戦国大名「大友宗麟」と「別府竹細工」の歴史を学ぶ
2026-10-15
R8年10月15日(木)、今年度4回目の「寿考教室」を開催しました。
今回は年に1度の研修旅行。
大分市の南蛮BVNGO交流館、別府市の別府市竹細工伝統産業会館などに行きました。
南蛮BVNGO交流館は、大友氏遺跡や大友宗麟の功績について学べる施設です。
工夫を凝らした展示や迫力ある映像等により紹介するほか、
戦国時代衣装体験や立体茶室展示室などを備え、
“宗麟の生きた時代を体感できる”内容となっています。

隣接する大友氏館跡庭園は、
大友宗麟・義統時代の雄大な池をもつ庭園の姿を復元しており、
ガイドさんに説明していただきながら、美しく見応えのある池泉庭園を散策しました。

食事の後は、別府市竹細工伝統産業会館。
ここは経済産業大臣指定「伝統的工芸品」である別府竹細工の
歴史・技術・作品を展示・保存・振興する施設です。
まず最初に、竹鈴(たけすず)作りに挑戦。
カラフルな5本のヒゴを竹鈴に通して作り上げます。
教室生の皆さん、ほとんどの方が初めての経験でしたが、
施設の方に丁寧な教えていただき、可愛らしい竹鈴を完成させることができました。

次に施設の方に説明していただきながら館内を見学。
室町時代から続く別府竹細工の歴史や、
生活用品から人間国宝(生野祥雲斎など)の芸術的な竹工芸品など
わかりやすく説明していただきました。

今回の研修旅行は、絶好の秋晴れの中での開催となり
歴史や文化の学びだけではなく、教室生同士の良い交流の場となりました。
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