ARITA Challenge CLUB「もぐら打ち・かゆだめし」体験
開催日:1月18日(日)
会場:月出山多目的交流館・月出町全戸
参加者:有田小学校4年~6年生
伝統行事を体験
月出町に古くから伝わる「もぐら打ち・かゆだめし」を体験しました。
五穀豊穣や無病息災を願う伝統行事を、子どもたちが実際に体験することで、地域の文化を学ぶ貴重な機会となりました。
まずは「わらぼて」づくり


地元の皆さんと一緒に、今回の行事で使う「わらぼて」(竹の先にわらを付けたもの)を作りました。
力が必要なことと、針金を使うため、みんな悪戦苦闘。それでも最後には、立派な自分用のわらぼてを完成させることができました。
井戸端交流サロンで変面ショー

続いて、井戸端交流サロンに参加し、変面ショーを鑑賞しました。
軽快な音楽と手拍子に合わせて、お面が次々と変わっていく様子に、子どもたちは驚きと感動の表情を見せていました。
「かゆだめし」で運試し


お昼には伝統の「かゆだめし」をいただきました。
小豆飯の上に置かれた5センチほどの竹の筒。この竹を小さなナイフや金づちを使って割り、中に入っている小豆の数で運を試します。
「いくつ入ってるかな?」とワクワクしながら竹を割る子どもたち。温かい豚汁も一緒にいただき、とても美味しいお昼ごはんとなりました。
月出町全戸をまわって「もぐら打ち」


午後からは、いよいよ月出町全戸をまわって、もぐら打ちを体験しました。
自分たちで作った「わらぼて」を地面に打ち付けながら、「もぐら打ちは十四日、あずきめしは十五日」と3回唱えます。これが昔からの習わしです。
民家の庭をたたいてモグラを追い払うしぐさを披露し、各家の五穀豊穣と無病息災を願いました。
最後まで頑張りました!

この日は天気もよく、暑い中での活動となりましたが、子どもたちは最後まで元気に頑張りました。
地域の伝統を肌で感じ、地元の方々との交流も深まる、とても充実した一日となりました。
ご協力いただいた月出町の皆さま、ありがとうございました!




