まえつえジュニアクラブ 森林・木育学習会
8月20日(木)、まえつえジュニアクラブで森林・木育学習会を実施しました。
この活動は、ひた森の担い手づくり協議会が行う「次世代への取組」事業の一環として、地域の子どもを対象とした森林教育と木育授業として実施するもの。ひた森の担い手づくり協議会の会員の方のほか、日田林工高等学校の生徒が活動の運営を行いました。
まずは、“はじめまして”の高校生たちとのアイスブレイク!
新聞を使ったグループゲームを楽しみました。

次に森林○×ゲーム。樹木や森林に関する○×クイズゲームを行いました。
難題もクイズもあり、当たって大喜びする姿も見られるほど盛り上がりました。

○×ゲームのあとは、低学年と高学年に分かれてそれぞれ別の活動です。
低学年は積み木遊びと動物カードを使ったゲームを楽しみました。
動物当てゲームは自分の背中に貼られたイラストの動物を他の人に質問して当てるもの。簡単に当たる動物やなかなか当たらない動物があって子どもたちは楽しく“当てっこ”をしました。

高学年は「ZORING」というカードゲームにチャレンジ。
「ZORING」は造林を意味し、森林や林業について学ぶことができるゲームで、苗木を植える準備から成長した木を伐採するまでの“森林づくり”をテーマにしたものです。
高学年は2グループに分かれ、それぞれに高校生が付いてルール説明を受けてゲームに挑戦しました。
割とルールが複雑で説明だけでは理解が難しそうでしたが、実際にやってみるとなかなか奥の深いゲームです。
1ゲーム目はルールを理解しながらでしたので、要領を得ない様子でしたが、2ゲーム目になるとルールも分かり少しずつ戦略も練ってゲームに取り組むことができ、歓声が上がるなど楽しく取り組むことができました。


日田ではかつて林業が栄え、林業に携わる人も多かったと聞きますが、時代を経て就業者も減っていると聞きます。
機械のハイテク化もあり、林業のイメージも以前とは変わっているそうです。
子どものときにこのような機会を体験することで林業に関する良いイメージを植え付ける取り組みは大切だと感じました。




