さらに続いて、まえつえジュニア倶楽部 能登っ子と交流!
2025-08-30
この週は立て続けに3回目の活動!
能登っ子おおいた交流ツアーの参加者との交流を行いました。
能登っ子おおいた交流ツアーは昨年の能登半島地震で被災した能登と輪島の子どもたちを大分県に招待して、県内各地でいろんな体験と地元の子どもたち交流することを目的とするもので、NPO法人リエラさんが運営の中心団体として実施しました。
まえつえジュニア倶楽部の子どもたちにも交流をしてもらいたいと思い参加することになりました。
まえつえジュニア倶楽部の参加児童は2年生児童4人と少し少なかったですが、能登の子どもと交流するのが楽しみでした。
しかし、能登の子どもたちに体調不良者がでた関係で、交流会は中止となってしまいました。
ただ、せっかく機会なので、一緒に活動は出来ませんでしたが、それぞれの町のことを話したり、特技などを教えたりして交流ができました。
午後からはまえつえジュニア倶楽部として、咸宜園研究センターに行き、落款づくり体験や秋風庵で説明などを聞くことができ、咸宜園と廣瀬淡窓せんせいについて学ぶことができました。




