★ひのくま探検隊:出動!!

11月2日(土)午前中、ひのくまSST倶楽部は「ひのくま少年少女探検隊」として、日隈校区の史跡・旧跡・先哲を探し説明(熊谷洋一郎先生)を受け自分達の地元にこんな先哲がいたのか、こんな史跡・旧跡があったのかと探検・確認する活動を行いました。(探検の最後に関連クイズを出題し皆それぞれ答えられた事から)みんなある程度理解することが出来ました。
最初に「亀山公園」にいき、日田は昔、湖だったことや隈とつく3つの山(日隈・月隈・星隈)があることや、日隈山の上にはお寺があり、そのお寺に毎日、亀が人間になりたくてお参りしていた話や日隈山を上から見たら亀の甲羅に似た形をしているところから「亀山」となずけられた事などの説明を聞きました。


2番目には「汲場」に行きました。
「汲場」のことは、みんな4年生の時に、三隈川サミットの研究発表と川の活用・利用昔と今で、校区の高齢者と交流する時に必ず、昔の川の利用方法の一つに出てくるため、参加したみんな知っていました。昔はここで、調理や洗濯などを行っていて川の水もきれいだったそうで、話は聞いていたが、自分の足で汲場に立ったのはほとんどの子が初めてでした。


3番目に「大蔵永常」について生誕の地碑のところで説明を受けました。
説明を受けていいた時に驚くことが発覚しました。SST倶楽部参加者に大蔵永常の子孫にあたる子が参加していました。
「大蔵永常」は江戸時代の三大農学者で、当時高級品とされていた砂糖を作る技術を広め、「農家益」「広益国産考」などの農学書を出版しています。
「農家益」(天地人三巻からなる。1802年(享和2)刊。天之巻では為政者に副業の利を勧め、地之巻ではハゼの栽培、人之巻では製蝋(ろう)を説く。この書は、それより50年前に出された高橋善蔵の『窮民夜光珠(たま)』を手本に書かれた。1810年(文化7)に後編二巻、また18年(文政1)に続編二巻が出ているが、後続編は、ハゼの苗木仕立て、接木(つぎき)などについて、彼自身の研究を詳述している。接木については蘭学(らんがく)の影響があるとされる。なお、文化(ぶんか)7年の版で、彼は、その後彼が刊行したすべての本の全体を見通した構想を記している)
「広益国産考」(生涯最後の集大成である。全8巻よりなり、1859年(安政6)に刊行された。ただし、この第1および第2巻にあたる部分は、『国産考』上下として42年(天保13)に出版されており、全巻の執筆を終えたのが44年(弘化1)である。一之巻では、国産(特産)奨励を述べた総論のあとに、紙、コウゾ(楮)をはじめ、30余りの特産の解説と、その加工についての記述が続く。二之巻はスギ、ヒノキ、マツそして砂糖、三之巻はイグサ、イチビ、四之巻はヤマイモ、ワラビ、カキなど、五之巻は醤油(しょうゆ)、灯油、蝋(ろう)綿、養蚕など、そして六之巻では、特産は作物に限らないとして、人形の作り方などが紹介されている。また海苔(のり)、茶もここで扱われる。七之巻は主として織物であるが、養蜂(ようほう)なども書かれている。八之巻は果樹の仕立てが主である。大蔵永常の説明は、彼が実際に試みた体験などがもとになっており、きわめて具体的である。挿絵も美しく、宮崎安貞の『農業全書』とともに江戸時代二大農書といわれる。 )
【説明はいずれも日本大百科全書:小学館からです】


4番目に専念寺に行き「平野五岳」について話を聞きました。
五岳は咸宜園の中でも高弟で三絶僧:平野五岳と呼ばれ、詩・書・画に優れおり、多くの作品が残されています。
五岳像の前に「人生は無事を貴し 名と功を争わず‥‥」と詩を刻んだ石碑があります。この石碑と同じものが日隈小学校正門玄関前にあることを何人かの子どもが知ってました。


最後に光岡校区にはなりますが、「浄明寺川原刑場跡」にいきました。
ここで、義民・穴井六郎右衛門他2名が、江戸幕府に直訴後処刑された話、又大きな石をくり貫いて造られた貼り付け台の台座の話などを聞きました。
最後に探検隊のふりかえりとして、幾つかの関連したクイズをだしたところ、ほとんどの子が答えることが出来、中には平野五岳像前の石碑の詩も意味は難しくわからなかったかもしれませんが、全部書き写してきてクイズの時に言う子もいました。
みんなにとって、日隈を「知る」といった意味では有意義な探検になったようです。
次回は 11月16日(土)午前9時30分:日隈公民館集合
「クバーラミニ大会」を桂林小学校体育館で行います。公民館集合後、桂林小学校体育館まで移動します。(桂林チャレンジ教室・咸宜っ子体験教室参加児童と交流します。)
いきいきと生きるために

11月1日(金曜日)午前10時~ 高齢者セミナー「シニア・チャレンジ塾」第5講座が、公民館で開催されました。
今回は、「認知症啓発・予防寸劇と脳のトレーニング」~いきいきと生きるために~と題し、劇団「あやめ」の皆さんによる寸劇と、認知症予防のお話を三花すずめの学校校長平川ちか子さんに起こしただきました。
初めに劇団「あやめ」の皆さんによる大変わかりやすい寸劇で、参加された皆さんの周りにおこるかも知れない事実を理解したみたいです。


寸劇の次に「認知症予防に脳のトレーニング」が役に立つことを、この間、日隈公民館でもすずめの学校サポーター要請講座『すずめの楽公』でも講演して頂いた、平川ちか子さんから、何故「認知症予防」に「すずめの学校」が役に立つのかわかりやすく、参加者に話がされました。


次回は 11月27日(水曜日)午前10時~
第6講座 「くすりと健康」についてのお話があります。
皆さんの参加お待ちしています。
☆お別れイベント☆
さようなら! ありがとう!「亀山橋」


5月に「新亀山橋」が通行できるようになり、今回57年間、隈地区と庄手地区を結んでいた現・亀山橋はその任を終え27日以降落とされる事となりました。
10月26日(土)午前0時より亀山橋を落とす工事の関係で通行止めになり、工事着工前の26日(土)午前中と夕方から亀山橋お別れイベントが開催されました。
当日は、前日までの雨がうそのような晴天の中、午前10時より「お別れ式典」が日隈小金管バンドのファンファーレで開催されました。


日隈校区自治会長会・日隈小学校・育友会・日隈公民館とで「亀山橋お別れイベント実行委員会」を結成しこの式典は開催されました。初めに熊谷日隈校区自治会長会会長より、このイベントについてのお話がされ、続いて、亀山橋今と昔のお話が 石松 巌氏よりあり、日隈小学校児童会長の木下君より橋への御礼のことばがあり、土木事務所より日隈小学校・日隈公民館へ「亀山橋の写真」が贈呈されました。(式典の途中、普段こんなに多くの方が一斉に歩道へ上がったことが無いのでしょう、古くなった歩道から悲鳴が上がり、急遽歩道に居た人達は車道へ移動しました。)


式典の最後には、日隈公民館三味線教室の皆さんの演奏と日隈小金管バンドの演奏・行進を行い、新亀山橋から現・亀山橋に向かって演奏するといった演出もありました。


又、三味線教室の演奏時には、日隈小の児童たちが曲に合わせて踊るといった和やかな雰囲気の中で午前中の式典は閉会となりました。


夕方から「お別れイベント」は、島内振興協議会主催で行われました。
亀山橋の上に竹灯篭を置き、灯篭の火で照らされた橋の上で子ども達が手持ち花火をするといった演出が行われました。






※幾つかの画像の上で“左クリック”していただくと動画(そのときの様子)が見ることができます。
☆ 「亀山橋」イベント ☆
多くの皆さんが、「隈地区」と「庄手地区」を行き来するのに利用している、現在の『亀山橋』(庄手川に架かる橋)が10月下旬にその任を終え、落とされるようになっています。
そこで、今まで大変お世話になったこの『橋』のお別れイベントを、亀山橋お別れイベント実行委員会・島内振興協議会・日隈公民館とで下記のとおり開催されます。
役目を終えるこの「橋」を皆さんと一緒に見送って行きたいと思います。

多くの皆さんの参加宜しくお願いします!!
SSTものづくり教室
~世界で一つしかいない自分で作ったもの~
☆ 「 陶 芸 教 室 」 ☆

10月19日(土)、ひのくまSST倶楽部は、講師に日田清流焼窯元の森山夫妻をお招きし、世界に唯一つしかない自分が造る陶芸(焼き物)に挑戦しました。事前に、何を造るか決めてくるように連絡をしていた関係で、みんな造るものがすぐに決まり、手早く作業に入りました。
しかし、いざ作り出すと自分の思うような形が出来ず、皆苦労していました。
殆どの子がカップを作っていましたが、そのカップも模様が入ったもの取っ手を工夫したもの等、又お皿を作った子も色々工夫の後が見える作品が、約一時間半ぐらいの作業の後出来たみたいです。






◆ 次回は11月2日(土)午前9時30分~
ふるさと「日隈」を知ろう! 公民館周辺を散策し史跡・旧跡を訪ねます。
キレイキレイ大作戦 Part.2
キレイ・キレイ大作戦Part.2(三隈川の環境)
三隈川の今と昔の様子と利用


10月16日(水)日隈公民館において、日隈小学校4年生が日隈校区の高齢者の方々に、日隈小学校校歌に三隈川のことが歌われていることを披露(校歌斉唱)して、「三隈川サミット」の時の研究発表を行い、高齢者の方々が昔の三隈川の様子など映像を見ながら児童に説明をしました。昔の三隈川は生活に大変密着していた川ということが説明と映像で分かったみたいです。昭和28年の洪水で川の様子が一変したことへの驚きなど、大変有意義な交流でした。
三隈川のこと以外にも戦争にかかわること等も聞いていました。
児童が事前にまとめた質問は以下の通りです。


色々聞くことができました。




おじいちゃん・おばあちゃんありがとうございました。
すずめの楽公
すずめの楽公、第2回目は現地実習です。8日に、第1班が天神町「すずめの学校」に行き、本日は第2班が財津町「すずめの学校」に行きました。
それぞれ、町内でやり方は違いますが、基本的な音読•計算を行い、真剣に取り組んでいましたiPhoneから送信
★SST「一日研修」
9月25日(水)運動会の振り替え休みを利用して、ひのくまSST倶楽部は、福岡市の海ノ中道にある、海水淡水化センター「まみずぴあ」に行き、西日本新聞製作センター ⇒ RKB九州毎日放送 ⇒ 明太子工場(博多の食と文化の博物館ハクハク)へバス研修に行ってきました。
海水淡水化センター「まみずぴあ」




海水を淡水に換え、福岡市の水道水として利用している施設の内部の見学とそこで造られる淡水(みず)と普通の水道水を飲み比べて殆どの子がそこで造られた水を当てる事ができないくらでした。処理の段階で出来る海水はさすがに塩ッパクて、少しなめただけで顔がゆがんでいました。
西日本新聞製作センター




新聞の出来る行程をまず会議室で話しを聞き、工場で実際新聞が出来上がってくる様子を見ることができました。出来上がった新聞は少し湿っぽかったです。
RKB九州毎日放送




一番興味を持って訪れたのがテレビ局でした。アナウンサー室のニューススタジオに入り、まず自分達がモニターに写っていることにビックリ! つづいてアナウンサー体験し、実際のニュース原稿を読んでいる自分がどうモニター(TV)に写るか知ることが出来ました。他にも普段見ることができないテレビ局の裏側が見れてみんな興奮していました。途中元シブがき隊のメンバー(フッくんこと布川さん)に会いましたが、布川さんに申し訳ありませんが、子ども達誰一人知っている子はいませんでした。
来局者紹介で、RKB毎日放送のホームページに皆で撮った集合写真が紹介されています。
明太子工場(博多食と文化の博物館ハクハク)




辛子明太子が出来る行程を見学しました。初めのクイズで、明太子はどの魚の卵でしょうという問に何人か、スケソーダラということを知っていました。時間内計量では大変苦労していました。
普段見ることが出来ない、貴重な体験が出来たと子ども達は大喜びでした。(行った所行った所でおみやげがもらえたのがうれしかったのかな?)お忙しい中、見学を受け入れて下さいました、関係機関の皆様大変ありがとうございました。
☆一日保育士体験☆
8月29日(木)SST倶楽部は、日隈保育園にて保育士体験を行いました。。
1歳児〜4歳児までの各年齢1クラス(4クラス)にそれぞが担当するクラスをきめ保育士さんのお手伝いをしました。
初めは、恥ずかしそうに園児達と触れ合っていましたが、時間が経つにつれなれてきたのか、園児達と色んな話をしたり、抱っこ・おんぶをしたり、保育士さんと同じように園児と接することが出来ました。
帰るときは、担当した園児から「またきてね!」の一言に、大変誇らしい顔で公民館に帰りました。
世代間交流☆
8月26日(月)日隈小学校体育館に於いて、日隈っ子夏の体験教室(日隈小1年生〜3年生)参加児童と隈・庄手老人クラブの皆さんと軽スポーツ(輪投げ・室内ペタンク・ダーツ・ボール運び)をしました。
輪投げは、児童と高齢者が2人1組のペアーとなり、6コートに別れトーナメントを行い、各コートの1位になった組で決勝戦を行いました。
日頃なかなか交流のない児童と高齢者が楽しく色んな競技を行いました。


























