保育士体験
7月27日(木)のひのくまSST倶楽部の活動は日隈子ども園に「保育士体験」に行きました。
この活動は、毎年続いている活動で、子どもたちもとても楽しみにしている活動です。
まず、０歳～５歳までのクラスごとにどのクラスのお世話をしたいか聞き、分かれました。
子ども園についてからは園長先生をはじめ、先生方の指示を聞いて子どもたちとの触れ合いがスタートしました。
普段なかなか接することが無かった部分もあり、「保育士の先生ってすごい」「どうやって危ないよって伝えていいかわからなかった」などの感想もでてきました。園児からたくさん笑顔をもらったみんなはとっても楽しかったようで、また行きたい。と感想を言ってくれました。
ALTとの交流会
７月１５日のSST倶楽部はALTと交流会を開催しました。
初めて知る国の事、楽しいゲームなどでみんな笑顔になれました！
英語が出来ると世界が広がりますね。
苦手意識がなくなり、楽しく英語に触れ合えるようになって欲しいです。
関門トンネル＆スペースLABO
2月25日（土）
今回のひのくまＳＳＴ俱楽部では北九州へのバス研修を開催しました
はじめに関門トンネルを歩いて渡ります
下関市の方からエレベーターで地下へおよそ６０m降りて、７８０mのトンネルを歩きます
トンネルの中間地点には山口県と福岡県の県境もあり
２０分程で門司へ到着して地上へ上がると対岸からの景色が広がっていました
天気もいい中、関門海峡を行き交う船を眺めながら昼食を食べました。
午後からはスペースワールド跡地に昨年の4月に開館した北九州市科学館「スペースＬＡＢＯ」へ向かいました
はじめに最新のプラネタリウムを鑑賞しました
プラネタリウム鑑賞後は常設展示されている様々な科学のフシギな体験を行いました
カプラ積木体験【ひのくまＳＳＴ俱楽部】
1月28日（土）開催のひのくまＳＳＴ俱楽部では
八女市から遊坊の東裕大さんをお招きしてカプラ積木を体験しました
用意されたおよそ１万個のカプラ積木を使って高く高く積み上げたり
仲間と協力して街を作ったり、かまくらを作ったりと最後の片付けまでみんな集中して行いました
ベナン共和国について知りました！
９月２３日(金)
今回の『ひのくまＳＳＴ俱楽部』はＪＩＣＡ海外協力隊としてアフリカのベナン共和国で活動された
日田市出身の出野さんを講師にお招きしてお話ししていただきました
水運び体験やベナンの民族衣装を着てみたり広い世界のことを知る機会となりました
SAP体験＆川遊び【ひのくまＳＳＴ倶楽部】
8月27日(土)
今回の「ひのくまＳＳＴ俱楽部」は、亀山公園近くの庄手川で開催
Re:ver.RIVER（リバリバ）の皆さんの指導で、ＳＵＰ体験と川遊びを交替で行いました
ＳＵＰに乗ってみんなで漕いだり、川遊びで汲場(くんば)から飛び込んだりと
川を身近に感じられる体験となりました
コロナ禍のため、計画していた夏のキャンプなど中止となっていましたが
楽しい夏の思い出になったかな!?
ドローン体験‼【ひのくまＳＳＴ倶楽部】
6月25日(土)
第２回目の「ひのくまＳＳＴ倶楽部」では、講師にドローンインストラクターの新谷裕幸さんをお招きして、日隈小体育館を会場に「ドローン体験」を行いました。
はじめにドローンの仕組みを教えていただいた後に、実際にタブレットを使って操縦してみました。
最後は、障害物をよけながらコースを進むタイムレースを行いました。
ひのくまＳＳＴ倶楽部『開講式』
6月4日(土)
令和４年度の「ひのくまＳ(少年)Ｓ(少女)Ｔ(体験)俱楽部」が始まりました。今年は４年生～６年生の３２人の参加者で様々な体験活動にチャレンジします。
第１回目は開講式を行い、ひのくまＳＳＴ俱楽部の決まり事や活動計画の説明、自己紹介を行いました。
後半はiPadゲームを行い、iPadの中にある７つの写真と同じ場所を、チームで協力して探しました。
ひのくまＳＳＴ倶楽部 閉講式
3月30日（水）令和3年度の「ひのくまＳＳＴ俱楽部」閉講式を開催しました
はじめに公民館のプランターに花の苗を植えます
続いて集会室に移動し1年間の活動を振り返り
最後に令和3年度の修了証が館長から渡されました
令和3年度もコロナ禍により活動が制限されましたが
来年度は夏のキャンプなどの様々な体験活動が出来るといいですね
クリスマスリースを作りました
12月4日（土）
今回の「ひのくまＳＳＴ倶楽部」はクリスマスを前に
クリスマスリースを作りました。
講師の木内さんにご指導をいただき
リースにリボンや木の実などをグルーガンを使って付けながら
一人ひとり個性的なクリスマスリースが出来上がりました。
出来上がったクリスマスリースは持ち帰りましたので
お家に飾って、素敵なクリスマスを迎えてください。
