人と人とのつながりを深めて地域(まち)づくり
令和元年9月19日(木)、日隈公民館主催で、西村慶治氏(大分県人権教育啓発推進協議会人権問題研修講師)を講師にお招きし、第3回人権教育講演会を開催しました。「笑顔がいっぱいの地域(まち)づくり~信頼と安心で絆を結ぶ~」の演題で、これまでのご自分の様々な体験をもとに、ユーモアを交えて、人と人とがつながるために必要なことを話してくださいました。
講演を通して、たとえ親子で会っても、お互いの気持ちを尊重しあい、笑顔と相手の心に寄り添うことばのキャッチボールをすることが大切であることを話されました。そして、キャッチボールがうまくいかないときはあきらめないことや「当たり前」から「「ありがとう」へと発想を変えることにより、相手と自分との距離が近づき人間関係がうまくいくことも話されました。
最後に、西村氏は、一時はプロをめざそうかと考えたほどのギターの腕前で、「禁じられた遊び」や「アルハンブラの思い出」等をしっとりと演奏してくださり、講演と併せて参加者の心を魅了しました。

社会福祉施設 別府「光の園」視察
9月13日(金)、日隈校区社会福祉協議会の皆様方が、社会福祉法人別府「光の園」を、研修視察しました。
この施設は、「別府養護施設光の園」と「共同生活援助事業グループホーム」、子ども倶楽部、保育所「光の園 子ども広場」などからなっています。
園長の講話で、松方正義が、廃藩置県により初代日田県知事と赴任した際、堕胎防止と孤児救済のために設けた「日田養育園」が、日本の児童養護施設の始まりであり、その精神をこの園では、引き継いでいることを話されました。そしてこの施設では、養護施設の子どもたちが、一般家庭の子どもたちと保育所や校区の小学生の児童の放課後の預かり所で一緒に過ごし、しっとりと地域に溶け込んでいます。さらに、障がいをもった社会人の方々が共同生活をおくる施設も設けられています。
今回の視察を通して、この施設で働く職員の皆様方の思いを知り、人と人とが支えあうすばらしさや美しさを感じるともに、養護施設の子どもたちの幸せを心から願いました。

高齢者セミナー「薬のお話」
9月13日(金)に高齢者セミナーを開催しました。
講師には岩里薬局の薬剤師岩里孝子さんをお招きして、薬のお話を
していただきました。

薬を飲む際の注意事項や薬の効能、どのようにして体に吸収されるか
などを詳しく教えていただきました。
まずは、毎日の生活で、歩くこと、みんなと話をすること(笑うこと)
食事に気を付けること(ゆっくり噛んで食べるなど)が大事だということを
話されました。
あとは、薬のことで困ったことがあれば、自分で判断せずに薬剤師など専門家に
相談することが大事だということを教えていただきました。
とてもためになるお話が聞くことが出来ました。
ラベンダーの香りに包まれて
9月11日(水)の第3回バラとハーブの教室では、ラベンダーを使った香袋づくりや料理を楽しみました。
乾燥したラベンダーは香りがよいだけではなく、そばに置いておくと心を落ち着かせフレッシュな気持ちになるということですが、受講生の皆さん方は、実際にリボンを飾りとして香袋をつくっていると、その効能を実感できたようでした。
そのあとは、ラベンダーを使ったおやつをいただきました。1つは、ラベンダーシロップです。牛乳に少量垂らすと、さわやかな味と香りが口の中に広がりました。もう一つは、淡いピンク色のラベンダーゼリーでした。さらに講師の川津先生お手製の栗100%の羊羹をハーブティでいただき、一足早い秋の味覚も味わうことができました。
ラベンダーを通して、1日の疲れが吹き飛び、心がなんとなく豊かになったひと時でした。


成人セミナー「ステンドグラス作成」
8月29日と9月6日に成人セミナー「ステンドグラス作成」を
開催しました。
講師には昨年と同様に梶原邦枝さんをお招きしました。

昨年よりレベルアップした作品を作るため、2回に分けて行いました。


はんだ付けの作業に皆さん苦戦されていましたが、時間が経つにつれ
慣れていくと綺麗にはんだ付けが出来るようになっていきました。
そのおかげで予定より早く終わり、すてきな作品が完成しました。
2回にわたりご指導いただきました梶原さん、ありがとうございました。
ワールドフェスタinひた2019開催!
8月31日(土)に日田市総合体育館にてワールドフェスタinひた2019が開催され、
日田市内20館の公民館から270名ほどの児童が参加しました。

「クバーラ体験コーナー」「各国の文化等を紹介する展示・ALTさんと遊ぼうのコーナー」
「海外で活動された方の体験談コーナー」「留学生による外国の遊びのコーナー」に
分かれて、子どもたちは外国のことを学んだり、他の公民館の児童と交流を深めました。




外国の文化を学び、色んな体験をして、他の公民館の子どもたちとも仲良くなれて
参加した子どもたちは貴重な体験が出来たようでした。
雨にも負けず!!第66回日隈校区親善体育大会
令和元年9月1日(日)、日隈校区体育協会主催により、日隈小学校グランドで開催されました。
開会式までは曇り空でしたが、競技開始から雨が降り出し、グランドのコンディションはどんどん悪化していきました。しかし、そのような悪条件の中でも、参加者の熱気はめらめらと燃え上がり、むしろ悪条件を楽しむかのように元気いっぱい笑顔で各競技に取組んでいました。
風邪の予防のために小学生と高齢者の競技は中止しましたが、一般男女の競技は、ミニ駅伝、年代別男女の徒競走、自転車遅乗り競争、百足競争を行いました。参加された皆様方は、雨の中で力走したことなど楽しい思い出として残るとともに、町内、そして校区全体の親善が随分と深まった1日だったのではないでしょうか。
成績は、1位堀田町、2位中釣町、3位日ノ隈町でした。
参加者並びに体協の皆様方、本当におつかれさまでした。



日隈地区社協 講習室をピカピカに
8月24日(土)、日隈地区社会福祉協議会の皆様方が、毎年恒例となっています講習室と玄関の大掃除に取組んでくださいました。
講習室は、ガスレンジまわりやシンクタンクの内部や棚、食器棚を徹底的に磨き上げてくださいました。料理教室等で使用した道具類は、利用者がその都度きれいにしていますが、そのほかのところは、平素はなかなか清掃が行き届かないのが実情です。また、玄関のガラスもきれいに拭き上げてくださいました。暑い中、汗を流して、ひたすら取り組んでくださった社協の皆さん方のご厚情に、深く感謝申し上げます。
このように、校区の方々が、公民館を大切に思ってくださることが、公民館職員にとっては、何よりも嬉しく励みになります。



ひのくまSST倶楽部「水生生物調査」
8月22日(木)に台霧の瀬にて水生生物調査を行いました。
市の環境課の職員の方に指導していただきましいた。

まずは川の中に入って、水生生物を採集しました。
きれいな川に住むカワゲラなどを捕まえることが出来ました。

その後、水の汚れや透視度を調べ、今回の調査では三隈川は「きれいな川」であることが
わかりました。
このきれいな三隈川を今後も守っていくために、日頃から環境について関心を持って
取り組んでいってほしいですね。
第5回山頭火顕彰俳句大会表彰式
8月18日(日)、中ノ島町にお住まの佐藤重利氏の主催により、日隈小学校1~6年生の入賞した児童の俳句の表彰式が、当館で開催されました。漂泊の俳人・種田山頭火を愛する佐藤氏は、「文化を通して子どもたちに豊かな心を育みたい」という思いから、この俳句大会を開催されてきました。
入賞した作品は、いずれも身近な季節の風物を題材にして、心を動かされたことを、言葉を選び、見事に表現していました。表彰式では、それぞれの選者が、その賞を受賞した児童に、句のよさを誉め、表彰状を手渡していました。
受賞した作品の一部を紹介いたします。
<最優秀いちろう賞>
せみが言う しゅくだいやめて あそぼうよ 4年生 松村実咲希
<大会賞>
ひまわりや おひさまむかって 前ならえ 6年生 千原 鉄真
<教育長賞>
中庭では はとが巣に居る 夏の昼 6年生 後藤 千春
<準大会賞>
つゆくると あたらしいかさに はながさく 1年生 見酉 里咲
たんぼがね ちいさいなみで うみみたい 4年生 高瀬 春菜
いもうとが ながぐついたい あめのあさ 4年生 佐藤 愛菜






