『これからの前津江を考える!映画上映会&対話会』(3/8)
3月8日(日)、『これからの前津江を考える!映画上映会&対話会』を実施しました。
これは前津江地区の児童・生徒が減っている現状の中、アメリカで製作された映画「Most Likely to Succeed」を話題提供に、将来の前津江地区の学校について『対話』で意見交換・共有をしましょう、という企画です。
映画「Most Likely to Succeed」は、「人工知能(AI)やロボットが生活に浸透していく21世紀の子どもたちにとって必要な教育とはどのようなものなのか?」というテーマについて問いを投げかける映画。アメリカのカルフォルニア州にある High Tec Highというスクールに通う二人の高校生の成長を追いかけるドキュメンタリー映画で、受験偏重型教育(成績主義)と生きる力を身に付ける実践的な教育のバランスをどう考えるのかなど、教育を取り巻く様々な視点について考えさせられる映画です。
約90分の映画を鑑賞した後は、グループに分かれて『対話会』を実施。段ボールで作った“円卓”を囲み、映画の感想や子どもの育ちに私たちができることは何か、などのテーマで話をしていただきました。60分間を予定した対話会は話が大いに盛り上がり、時間が短すぎたように思われました。
前津江地区の学校に通う児童・生徒は少なくなりましたが、対話会では、前津江での子育てについて“前津江の良さ”が子どもの健やかな成長や生きる力の育みになっていることや、昔ながらの地縁を活かした世代間交流などによる地域の活性化を行いたいなど、学校や地域でも取り組める様々な提起がありました。
公民館としても、このような地域の方同士が話をする機会はとても大切であることもあらためて確信し、今後も取り組んでいければと思いました。





