認知症予防講座
こととい大学第4回『認知症予防講座』を8月19日(月)
に開催しました。
講師の西部包括支援センターさんから、認知症と物忘れ
の違いや認知症を予防できる食べ物、脳の使い方等の話
をしていただいた後、認知症予防に役立つ運動(椅子に
座ったままできる運動)を行いました。
サマーキャンプ 3日目
サマーキャンプ最終日、午前の活動は、ニュージーランド生まれ
の『ローラーリュージュ』を行いました。
昼食をいただいてから班毎で3日間の振返りを行い、代表者が発表
しました。
最後に退所式を終え、帰路についたのですが、渋滞に巻き込まれ、
公民館到着が遅くなりました。
参加したチャレンジ教室生はキツイ事や面倒くさい事もあったと
思いますが、全ての活動を成し遂げて少し逞しくなったと思いま
す。 皆さん、お疲れ様でした。
サマーキャンプ 2日目
サマーキャンプ2日目は、午前の活動でペーロン船漕艇を行い、
みんなで呼吸と力を合わせて頑張りました。
午後の活動は海水浴、夜の活動はレクリエーションを行って、
更に友情を深めました。
全ての活動が終了して、部屋に戻り感想・反省を記入してくつ
ろいでいました。
キャンプ 1日目
チャレンジ教室『サマーキャンプ』を三花公民館と合同で
8月20日~22日(2泊3日)で開催しました。
場所は熊本県立あしきた青少年の家で、海での活動がメイン
でした。
初日は施設到着後に入所式で6年生の和田樹佳さんが代表挨拶
を行いました。
昼食をいただいた後に海水浴を楽しみ、夕食後の夜の活動は、
ナイトゲーム(肝試し)を行いました。
広報小野第181号
広報小野第181号(8月1号)を発行しています。
是非ともご覧ください。
8月1日
夏休みわくわく教室 9日目
9日目(8月9日)は、夏休みわくわく教室最終日でした。
午前中は、宿題の追い込みを頑張りました。
閉講式では、先生方からお話をしていただき、教室生は9日間
を振り返って、発表しました。
お弁当を食べて午後からの放課後教室は『水遊び』で元気いっ
ぱい全員びしょぬれで遊びました。
8月8日にドローンのカメラから記念撮影。
夏休みわくわく教室 8日目
今回は、宿題の後に『防災教室』を開催しました。
大分大学の小林先生、鶴成先生、学生さん4名に来ていただきました。
プログラミングでレゴを使い、地震を作り出して、どのような形状の
建物が倒れにくいか、震度何程度で倒壊するかの実験や、ドローンを
飛ばして、ドローンからの映像で災害現場を空から見てみたり、普段
経験できない体験に子ども達は大喜びでした。
小林先生、鶴成先生、学生さん、ありがとうございます。
夏休みわくわく教室 7日目
6日目は、学校の宿題、チャレンジタイムでは100マス計算、
プリント学習を行いました。
わくわくタイムと放課後タイムは工作、スライム作りや傘を入
れるビニール袋を使って飛行機?作り、牛乳パックで輪ゴムで
動く船を作りました。
夏休みわくわく教室6日目
学校の宿題、100マス計算、プリント学習の後、わくわく
タイムでは、神川建彦先生(殿町)に植物についての学習を
していただきました。色々な木や葉、花を持って来ていただ
いて自然について教えていただきました。
渡邊良枝先生からは手話を教えていただき、手話で挨拶をで
きるようになりました。
昼食は『流しソーメン』で楽しく美味しくいただきました。
先生方がソーメンを茹でてくれたり、コップにつゆを入れて
下さったり準備していただきました。
先生方のお蔭で子ども達は笑顔いっぱいで楽しんでいました。
ミニトマトやパイナップル、オレンジ、ぶどう、ゼリーも流
れて来て、子ども達から歓声があがっていました。
午後は、お坊さんのグループ『大分教区少年連盟』さんにレ
クリエーションや人形劇をしていただき、子ども達は大喜び
でした。
夏休みわくわく教室 5日目
5日目(8月2日)は学校の宿題の後、チャレンジタイムで
100マス計算、プリント学習を行いました。
わくわくタイムでは、小野小学校の校歌を作った野田高巳さん
の指導で音楽を楽しみました。
第6回目の本日(8月5日)はソーメン流しを行います。