名木・名水めぐり

    2016-05-27

    5月19日(木)今年度第1回目の名木名水めぐりが開催されました。

    名木名水めぐりは西有田公民館主催の環境学習の一環として行なわれている事業です。
    日田市環境白書に掲載されている名木や名水をめぐって、その存在感を感じ、自然や水などの環境に思いを巡らせて、生活環境・改善に繋がる一助になるようにとの目的を持っています。
    今年度は24名の参加登録者を迎えて活動していきます。

    今回の「名木・名水めぐり」は、羽田・大原方面!8か所を巡りました。
    そのうちのいくつかをご紹介します(*^_^*)


    まず、東羽田町。
    日田市指定保存樹木「タブ」の樹です。樹齢は不明ということですが、幹回りは約250cm!


    その樹のそばには、小さなほこらが!
    一体どれだけの年月、この地を見守ってきたのでしょうか。このタブの樹がまだ小さいころからを、きっと知っているのでしょうね。


    東有田公民館にある「ムク」です。
    以前ここには神社が有ったということで(東有田公民館主事が教えてくれました)この木は御神木です。大分県の巨樹・巨木にも登録されています。
    神社が移動した後も、御神木は残され地域の方を見守っています。
    御利益の有りそうな「ムク」の樹の下で集合写真(#^.^#)


    日田市のパワースポット!?
    大原神社にも行きました。ここではまず、誰が言うともなくご参拝。
    かわいいイモリさんがお出迎えしてくれました(#^.^#)


    大原神社では「クス」や「イチョウ」、「カシ」の樹を見ました。
    近づいて触れてみたり、ハグしてみたり・・・。マイナスイオンもたっぷり浴びました。

    長く日田に暮らしていても訪れていない場所が、まだまだたくさん有りそうです。
    「名木・名水」の視点から見る日田市。魅力たっぷりですよ♪

    天瀬町で名木・名水めぐり

    2012-11-15

    本年度5回目の、そして本年度最後となる『名木・名水めぐり』を開催しました。

    今回は天瀬町に行ってきました。

     

    まず最初に見学したのが「観音の滝」(琵琶の滝)



    210号線を車で走っていると見ることが出来ますが、

    こうやって車から降りて見るのは、ほとんどの人が初めてでした。

    落差20m、幅4m、天瀬3瀑の1つです。

     

    続いて、「赤岩滝」(山法師の滝)



    落差6m、幅5m、天瀬6瀑の1つです。

     

    続いて、「慈恩の滝」 これは有名ですね♪



    上下2段になっており、水量も豊富です。

    上段が落差20m、幅40m、下段は落差10m、天瀬3瀑の1つです。

    また、この滝は裏側にも行くことのできる滝です!



     

    続いて「楓葉の滝」



    落差12m、幅7m、天瀬6瀑の1つです。

    滝つぼまで降りるととってもキレイな滝なんですが、

    足元が悪いため上(道路)からの見学でした。

     

    最後は名木! 「高塚地蔵尊の乳イチョウ」です。



    樹齢1000数百年、樹高20m、幹周り5.8m、根元周り15m

    大分県指定天然記念物です。

     

    今回の活動で、本年度の『名木・名水めぐり』はすべて終了!

    来年度を楽しみにお待ちください。

    玖珠・九重の名木・名水めぐり

    2012-10-11

    『名木・名水めぐり』第4回目の活動は、

    玖珠町、九重町に行ってきました。

    まず最初に訪れたのは三日月の滝。



    馬蹄形の滝壁を持つことから、その形を三日月に例えて呼ばれています。

    玖珠のナイアガラとも、魚返しの滝とも呼ばれています。

    続いて、小田の大ケヤキ。



    三日月の滝の近くにあります。

    詳しいことは… わかりません。

    続きまして、富迫の大イチョウ。

    九重町天然記念物です。



    樹高30m、幹囲7.1m、推定樹齢300年以上です。

    独立木のように立っているので、周辺からよく目立ちます。

    続いて、仙洞の滝です。



    落差8m、幅25mです。

    近くには仙女伝説が残る壁湯温泉があり、仙女が舞い降りた滝だそうです。

    続いて、菅原の大カヤ。大分県特別保護樹木です。



    樹高12m、幹囲7.7m、推定樹齢1500年です。

    九重町が設置した案内板によると、

    その昔、菅原道真が大宰権師(だざいごんのそち)に左遷される旅の途次、
    かつての学友であった観応を訪ねた。

    観応は、ここで天台宗安全寺(平凡社「大分県の地名」では白雲山安全堂)を開き、
    その住職をしていたのだった。

    あいにくの大雪も重なって、滞在は1ヶ月にも及んでしまった。

    その際、菅公は、近くにあったカヤの一の枝で自刻像を刻み、形見として観応に残した。

    そのカヤがこの榧の木で、その木像が現在の菅原天満宮の御神体だという。

    続いては、竜門の滝。

    ご存知の方も多いと思います。大分県の自然景勝地です。



    幅40m、落差20mの2段落としになった滝です。

    寛元年中(750余年前)鎌倉時代に宋朝より蘭渓道隆禅師が来朝の砌り当地に杖を留められ、
    この滝をご覧になられ形容が唐土河南府の竜門の滝に似ているので、
    この滝を「竜門の滝」と名付けたそうです。

    夏季には滝すべりの子ども達でにぎわいます。

    最後は、名木・名水ではありませんが、日本棚田百選の1つ

    山浦早水の棚田を見学しました。



    万年山の麓の小さな集落にあり、半円形の形をしています。

    5月の水田から、秋の実りの景色は農村風景として、写真家のスポットにもなっています。

    今回の『名木・名水めぐり』は以上。

    次回は11月、いよいよ今年度最後の『名木・名水めぐり』です。

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