第40回中津江ふるさとまつり②

    2022-12-21

    第40回中津江ふるさとまつりPart2

    移動販売車の方たちも祭りを盛り上げてくれていました





    天候にも恵まれ多くの方に来場いただきました





    地震体験車も来られ、小中学生の皆さんのアトラクションのようでした





    今年は公民館からはストラックアウトゲームを用意しました ルールは、的までの距離が小学生以下は5歩、小学生は10歩・中学生は15歩で、1人6球づつ投げましたが、なかなか当たらず15歩を牛歩並の歩幅に変えてチャレンジしていました








    第40回中津江ふるさとまつり①

    2022-12-20

    11月20日(日)、第40回中津江ふるさとまつりが開催されました。

    昨年までは、中津江ホール周辺での開催でしたが、ホールが廃止されたため会場を中津江振興局・公民館に変更して行われました。

    まつりを飾るトップバッターは、津江小学校鼓笛隊です



    曇ひとつない晴天の中で祭りは行われました!





    カメルーンコーナーのところには某放送局のカメラクルーが取材に来られていました。かなり長期にわたる取材でした。放送日などは後日案内します



    カメルーンコーナーではビデオメッセージの募集が行われていました



    地元商工会の方たちによるバザーなども行われていました



    パトカーや消防車の展示も行われました



    野菜市の開催も会場を盛り上げていました





     ちょっと恥ずかしそうな中学生の皆さんも祭りを盛り上げていました




    イザという時の備え

    2022-12-16

    10月のことになりますが、中津江村内で奥平医院を開院されている“奥平卓巳先生”をお招きして、「イザという時の備え~医療編~ この地域で生活すること」が行われました。(主催は中津江村づくり役場)

    日田駅周辺までだと28キロ近くあり、生活インフラ(病院・スーパー等)を小国町に依存する中津江村にとって、この地域で生活するためには「イザという時の備え」をしっかりとしておかなければいけないことを意味するということでした。

    人口の少ないこの地域に開業医がいるということのありがたみをひしひしとみなさんが感じられていることがよくわかる講演会でした。

    講演の要点は、医療機関の少ない地域では予防が何よりも大切で、新型コロナウイルスワクチンをはじめ、インフルエンザワクチンや帯状疱疹ワクチンなどを積極的に活用することや運動の大切さを説いておられました。



    窓そうじのご報告

    2022-12-02

    ときはいつの間にか師走となってしまいましたが、神無月の頃、公民館を定期利用されている皆さんによる窓そうじが行われました。







    皆さまのおかげで大変美しくなりました。ありがとうございました。





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