『家庭教育講演会』
6月19日(火)に三芳小学校体育館において、講師にmottoひょうご事務局長の
栗木剛さんをお招きして、『家庭教育講演会』を開催しました。
栗木さんは野外活動、PTA研修などちょっと変わった研修や講演会を数多く
行っていらっしゃいます。
今回は、兵庫県の5年生が行っている5泊6日の通学合宿を通じて、
子どもの自立についてお話をしていただました。

親元を離れキャンプなどを行うと、自分でできる児童とできない児童の差が
はっきり出てきます。準備などを自分で行っている児童は全部自分でできますが、
親が手を出しすぎている児童はお風呂の準備も自分ではできないそうです。
時間に余裕がなく、自分がやった方が早いので待ってあげることができず、
親が手を出しすぎているのです。

また、5、6年生ぐらいから子どもたちは学校に行くのが楽しいと思えなくなるようです。
その期間に親は子どもと向き合い、話しをしていくことが大事ですともおっしゃっていました。
小学生の間にどうやって自立させていくのか、親の都合で考えず、
子どものことを第一に考え、できるまで待つということの大事さを痛感する講演会でした。

学校支援事業『法恩寺山古墳群見学』
6月15日(金)に三芳小学校6年生を対象とした『法恩寺山古墳群』
の見学を、学校支援事業として開催しました。
日田市の文化財保護課の職員さんが2名来てくださり、
1組と2組に分かれて、見学しました。
法恩寺山古墳群は刃連町にある古墳時代後期を中心に作られた7基の円墳があり、
1~5号墳までは国指定史跡となっています。その中でも3号墳は
石室内に装飾が施された装飾古墳として知られています。
当日は5号墳の中を見せていただきました。
石室の奥まで見れるようになっており、6年生児童全員
順番に説明を受けながら見学できました。


また、1号墳~4号墳についても約1時間かけて見学しました。


このほかにも、三芳地区には金銀錯嵌珠龍門鉄鏡が出土したとされる
ダンワラ古墳や上井手遺跡、牧原遺跡、求来里平島遺跡、金田遺跡、
町ノ坪遺跡などたくさんの遺跡があります。
この事業を通じて、少しでも地元の歴史に触れ興味を持ってくれる
児童が増えるといいなと思いました☆
成人セミナー第1講『お茶の淹れ方教室』
6月13日(水)に成人セミナー第1講を開催しました。
今年度はたくさんの方に参加していただき、32名で活動していきます。
『お茶の淹れ方教室』の講師の先生は日本茶インストラクターの竹中昌子先生です。
普段は福岡県の岩田屋さんや阪急さんで講座を、また小中学校の『食育』の授業の
一環として日本茶の『茶育』授業なども行っているそうです。
先生は講座開始の2時間前には公民館にいらして下さり、準備をしていただきました。


はじめに、日本茶の種類をうま味・渋み・焙煎香・若葉香のブロックに分け説明して下さいました。
煎茶、かぶせ茶、玉露などは葉の育て方が違い、お茶の葉に日光を当てないように
黒いシートを被せて、その期間の長さでうまみも変わって、種類が変わってくるそうです。
また、季節によって味が違うので、やはり新茶のおいしい時期に買うのが良いようです。
お茶は軟水でいれるのがおいしいのですが、日本の水は基本的に軟水なので、
外国の水を使用する際は、軟水か硬水か確認された方が良いとのことでした。
また、冷茶の方がうま味が多く出るようで、葉っぱが開ききるように
6時間ぐらいおいて飲むのがよりおいしいそうです。


冷茶を飲んだ後は、実際にお茶を入れていきました。
お湯の温度は70~80度ぐらいが良いようで、急須にお湯を直接入れるのではなく、
一度湯呑に白湯を入れて、湯呑から出る湯気がまっすぐから、ゆらゆら横に揺れだした
ぐらいがちょうどよい温度になるので、そうなったら急須にそのお湯を入れます。
そして、急須を回したりせず、お茶の葉が自然と開ききるまで約1分間待ってから、
最後の一滴まで順番に湯呑に注ぐのが一番おいしいそうです。
また、何度か入れたお茶の味が薄くなったときは、玄米だけが売っているので
急須に玄米を足してあげるとまた風味がでて、違う味が楽しめます。


用意して下さったお茶菓子もたいへんおいしく、公民館の中に
お茶の良い香りがずっと漂っていました。
最後に、飲んだ急須の中にあるお茶の葉に、はちみつをかけてクラッカーにのせたり、
また、めんつゆやかつおぶし・ごまなどと混ぜて総菜風にして食べたりと
余すことなくお茶をいただきました。
毎日飲んでいるお茶ですが、こうやって改めて時間をかけて
飲むことで、おいしさがよくわかり、奥深いものだと実感しました。
第1回三芳高齢者教室『60代から始めるマネー&ライフプラン』
6月7日(木)に咸宜ファイナンシャル・アドバイザーズ合同会社の
井上陽一先生を講師にお招きして、高齢者教室第1講として
『60代から始めるマネー&ライフプラン』を開催しました。
はじめに、内山館長より、参加者のみなさんに
今年度も三芳公民館の活動への参加とご協力をお願いしますとの
挨拶がありました。

井上先生は日田出身であり、また年齢や会社の大きさに関わらず
いろんな人に窓口の開けた会社をという意味を込めて、日田の咸宜園から
会社の名前を付けられたそうです。
はじめにライフプランの説明から行っていただき、人は
何をするにもお金が必要であること。またお金を増やすには
収入を増やすか支出を減らすしかないとのことで、60代以降の
主な収入は年金であるので、年金についてのお話しなども
詳しく教えていただきました。
例えば65才の女性の方は平均余命が25年であり、そこから
これから必要になる金額を試算すると、少なくとも650万以上の
貯蓄が必要になるとのことでした。

また65才以降でもかなり稼いでも年金は減らされず、また今まで
経験したことを生かしたシニア起業家も続々と誕生しているので、
体が動くならぜひ働きましょうともおっしゃっていました。
その後は資産運用と不動産のこと、どれだけの資産と負債があるのか
また、お金は日常やいざという時に使うお金、少し先に使うお金、
当面は予定のないお金など分けて管理するようにしましょうとのことでした。
時折、クイズなども盛り込んでいただき、相続のことなど詳しく、
またわかりやすく説明していただきました。
今日の講演を通じて、これからのライフプランを
より具体的に考える機会になってくれればと思いました。

6月7日は高齢者教室『60代から始めるマネー&ライフプラン』です。
6月7日(木)午前10時より高齢者教室第1講として
『60代から始めるマネー&ライフプラン』の講演会を開催します。
講師は咸宜ファイナンシャル・アドバイザーズ合同会社代表の
井上陽一先生です。
年金や健康保険のこと、お仕事のこと、悪徳商法のこと、そして相続のことまで
ゲーム形式で楽しく学んでいただける内容です。
当日はスクールバスも運行いたします。
皆さんの参加をお持ちしております♪
第1回高齢者教室チラシ
パソコン教室開催!
5月31日~6月8日までの5日間でパソコン教室を開催しています。
今回はエクセル講座となっています。
質問にも丁寧に答えていただいており、エクセル表計算の使い方を
分かりやすく教えていただいてます。
昼の部は5名、夜の部は8名で行っています。
自主学習教室開講式
5月23日(水)に自主学習教室開講式を開催しました。
はじめに、人権学習としてDVD『風の匂い』を鑑賞しました。

その後、各教室生代表の方の紹介と公民館を利用する際の
注意事項などの説明をしました。
今年度は3年に一度のふるさと祭りの開催年でもあるので
祭りの説明も交え、いろんな意見をいただきました。
各教室とも生徒数が減少しておりますが、活発に活動して
いますので、興味のある教室がありましたらいつでも公民館に
見学にいらして下さい☆
教室案内:昼の部
教室案内:夜の部、子ども教室
コスモスっ子開講式②
5月19日(土)にコスモスっ子教室の開講式を開催しました。
始めに自己紹介とコスモスっ子教室の活動についての注意などを行いました。
今年度は6年生が多いので、最高学年として4,5年生を引っ張っていって
ほしいと思います。
その後集会室に移動してレクレーションを行いました。
一言もしゃべらずに誕生日ごとに並べるか。。。
一か所だけ順番が違いましたが、早くできましたよ。


そのあとはみんなで公民館の花壇の花植えを行いました。
鉢植えの中からいろんな幼虫やダンゴムシが出てきて、びっくりしていましたが
スムーズに花植えできました。
6年生の中には最後の片づけや掃除まで頑張ってくれた児童もいました。
公民館前が色とりどりできれいになっておりますので、ぜひ公民館まで
お越しください♪

みよしステップ教室開講式
4月16日(月)にみよしステップ教室開講式を開催しました。
ステップ教室は今年度からの新規事業です。
始めるにあたり、日田市健康保健課より2名保健師さんが来館され、
みよしステップ教室が日田市内で14教室目ということと、
日田市の健康に関する情報を教えてくれました。
定期的な運動をしているという質問では、なんと
大分県の中で日田市はワースト2位だそうです。
他にも、野菜の摂取が少ないなど、健康に関する
数字は残念な結果となっているそうです。
この教室を通じて、少しでも定期的な運動を続けて
頂けたらと思います。

今日ははじめに血圧を測定して、指導者の方と参加者の方、それぞれ
自己紹介を行いました。その後ステップ台の説明とステップの行い方を説明し、
音楽に合わせて行いました。
その後はレクリエーションとスロージョギングをして終わりました。
初めから、とても大きな笑い声が飛び交い、楽しく活動できそうです。
これから月2回行っていきます。興味のある方はぜひ、見学にいらして下さい。


高齢者教室最終講『お薬の話し』
3月16日(金)に岩里薬局の岩里孝子先生を講師にお招きして、
高齢者教室最終講として『お薬の話し』をしていただきました。
先生は九州大学薬学部を卒業された後、ご結婚により日田で薬局を
はじめられたそうです。

はじめに、薬の飲み方の説明(食後、食間、頓服など)や
注意事項(カプセルは外さない、症状が良くなったからと自己判断で
やめない、飲み忘れたからと言って1度に倍の量を飲んではいけないなど)
を教えていただきました。
また、ドラッグストアで売っている薬の第1類、第2類、第3類の違い、
漢方薬の詳しい説明や、季節の食べ物の説明なども
詳しく教えていただきました。
お薬は必要だが、増やさないようにするのが大事で、
また、薬はその人に合ったものを処方しているので他人には
絶対渡さないようにして下さい。とのことでした。
途中で、38年続けられている大正琴の話しなども織り交ぜていただき
仲間と楽しみながらやること(継続は力なり)の大切さも教えていただきました。
薬に頼らない健康な体を作ることが大切ですが、必要な薬とは上手に付き合って
いくことが大事なのだと実感しました。





