成人セミナー最終講『防災の話し』

    2018-03-26

     3月14日(水)に成人セミナー最終講として講師にNPO法人日本防災士機構
    久留米支部理事の江藤武夫さんをお招きして、『防災の話し』を開催しました。

       

     東日本大震災や熊本地震の際に現地に入られた時、
    避難所の運営の難しさを実感されたようです。
     災害の基本は、高齢者教室の時に梅山さんがおっしゃってたように
    『自分の命は自分で守る』ということでした。
     地域としては『災害時要援護者(災害弱者)』の避難支援。
    そのためには名簿の登録や支援計画、避難訓練が大事だとも
    おっしゃっていました。
     また今回の北部九州豪雨災害では、朝倉では300年前にも
    同じようなことがあったという記録があったようで、
    過去の災害に学ぶということも大事だとおっしゃっていました。
    水害時はまず高所に避難することと浮き体の確保をするように
    とのことでした。

       

     災害時では、逃げ時は自分で判断し、早めの避難を心掛けることと
    夜の避難は厳禁だそうです。また両手が空くようにリュックを準備し、
    体重がかかっても大丈夫な杖があると、足元を確認しながら歩けるため
    あると良いですとのことでした。
     その後は、部屋やタンスの模型などを用いて、地震の際に危険な
    モノやベッドの配置などを教えていただきました。
     最後にみんなでアルファ化米の非常食を試食させていただきました。
     たいへん勉強にもなり、また非常食をはじめて食べられた方も多く
    防災訓練をはじめ、日頃の準備が大事だと実感しました。
     
       

     
     



     
     

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