三芳の歴史を学ぼう 第6講

    2015-02-02

    1月29日(木)に三芳の歴史を学ぼう第6講を開催しました。
    講師の廣瀬七郎さんに幕末の日田から日清・日露戦争と三芳のあたりまで
    お話していただきました。



    明治に入ると、日田県が設置され、松方正義が県知事に就任しました。
    松方知事は全国初の社会事業とされる「養育館」の設立や生産会所による
    殖産興業政策を展開ました。

    しかし、松方県政に対する批判の表れとして、日田でも大規模な百姓一揆(竹槍騒動)が
    勃発しました。

    明治4年の廃藩置県により日田県は大分県に併合しました。その後町村合併により
    上井手・下井手・刃連の三村が合併し、日高村が生まれ、三芳地区は田島村・求来里村・
    日高村の三村となりました。
    その後、明治22年に田島・求来里・日高が合併し、三芳村が成立しました。

    日清・日露戦争において、三芳地区からも戦死者が出たそうです。
    戦争後は日本の国際的地位も大きく向上し、経済が飛躍的に発展していくことになりました。
    その結果、産業構造の変化に伴い、日田の社会構造も少しずつ変化していきました。

    次回はこの続きとなりますので、ぜひご参加下さい。

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