第73回大分県公民館研究大会にて表彰されました。
令和4年10月6、7日にJ:COMホルトホール大分にて
第52回九州ブロック社会教育研究大会 大分大会 兼 第73回大分県公民館研究大会が開催されました。
2日目の全体会にて大分県公民館連合会表彰が行われ
大分県公民館連合会 広報コンクールにて4館が表彰されました。
【 公立公民館報の部 優秀賞 】
・日田市 上津江公民館(ひたし かみつえこうみんかん)
・日田市 五和公民館 (ひたし ごわこうみんかん)
・日田市 大鶴公民館 (ひたし おおつるこうみんかん)
【 ポスター・チラシの部 優秀賞 】
・日田市 前津江公民館(ひたし まえつえこうみんかん)
日田市上津江公民館「上津江公民館だより」 〈ここをクリックすると上津江公民館のHPへ〉
日田市五和公民館「五和公民館だより 五和」〈ここをクリックすると五和公民館のHPへ〉
日田市大鶴公民館「広報大鶴」〈ここをクリックすると大鶴公民館のHPへ〉
日田市前津江公民館 「こけ玉づくり講座」〈ここをクリックすると前津江公民館のHPへ〉
それぞれの館の館長が表彰式に出席し表彰状を受け取りました。
おめでとうございます。
これからも公民館と地域の人をつなぐ広報・チラシ作りに励んでいただきたいと思います。
令和4年7月以降の地区公民館における感染対策
令和4年7月より、日田市の地区公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインが改訂されました。
詳しい内容については近日中に更新いたします。
詳しくはご利用予定の地区公民館に問い合わせください。
地区公民館利用の自粛期間の更なる延長について(お願い)
大分県では2月21日にまん延防止等重点措置が解除されましたが、日田市においては依然として、連日多くの感染者が発表されていることから、引き続き公民館利用者に対する活動自粛の期間の再延長をお願いする旨の通知が日田市教育庁社会教育課よりありました。
活動要請等の内容については下記の通りです。
記
活動自粛要請の内容
期 間 : 令和4年3月31日(木)まで
内 容 : 大声で発声、歌唱等を行う活動の自粛
収容人数 : 令和3年12月に緩和される以前の基準(2020年7月)
〇各公民館各部屋毎の利用人数
(上記の部分をクリック:各館の部屋毎利用人数が分かります。)
その他 : ①大声での発生、歌唱等を行う活動の自粛及びマスク着用が困難な活動についても自粛
②手指消毒の徹底、換気回数を増やす、使用後の消毒等の感染予防対策の徹底
※ 詳細につきましては地区公民館にお問い合わせください
地区公民館利用の自粛期間の延長について(お願い)
1月に入り新型コロナウイルス変異株の感染が全国的に急拡大しており、1月25日には大分県初適用となるまん延防止等重点措置が決定されました。日田市においても、連日感染者が発表されていることから、公民館利用者に対する活動自粛の期間延長をお願いする旨の通知が日田市社会教育課よりありました。
活動要請等の内容については下記の通りです。
記
活動自粛要請の内容
期 間 : 令和4年2月20日(日)まで
内 容 : 大声で発声、歌唱等を行う活動の自粛
収容人数 : 令和3年12月に緩和される以前の基準(2020年7月)
〇各公民館各部屋毎の利用人数
(上記の部分をクリック:各館の部屋毎利用人数が分かります。)
その他 : ①大声での発生、歌唱等を行う活動の自粛及びマスク着用が困難な活動についても自粛
②手指消毒の徹底、換気回数を増やす、使用後の消毒等の感染予防対策の徹底
※ 詳細につきましては地区公民館にお問い合わせください。
地区公民館の自粛要請について
1月に入り新型コロナウイルス変異株の感染が全国的に急拡大しており、日田市においても1月13日に陽性者が確認された以降、連日感染者が発表されるなど、直近の一週間の人口10万人当たりの新規感染者数はステージⅣの25人以上をはるかに超える状況となっていることから、公民館利用者に対し活動の自粛をお願いする旨の通知が日田市社会教育課よりありました。
活動要請等の内容については下記の通りです。
記
活動自粛要請の内容
期 間 : 令和4年1月31日(月)まで
内 容 : 大声で発声、歌唱等を行う活動の自粛
収容人数 : 令和3年12月に緩和される以前の基準(2020年7月)
〇各公民館各部屋毎の利用人数
(上記の部分をクリック:各館の部屋毎利用人数が分かります。)
※ 詳細につきましては地区公民館にお問い合わせください。
地区公民館の利用制限緩和による利用人数の変更
令和3年12月1日以降公民館の利用制限が緩和されました。
※感染ステージ1及び2の段階において、市内で10日以上感染者が確認されない場合
各地区公民館の利用者人数が変更になります。
変更後の地区公民館利用部屋名と利用者人数については下記より確認できます。
〇公民館利用部屋名と利用人数
(上記をクリックしてください確認できます)
※詳細につきましては各公民館に直接お尋ねください。
地区公民館の利用規制が緩和されました。
令和3年10月19日「公民館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」
の改訂(別紙)による利用制限の緩和 (令和3年12月1日以降)
感染ステージ1及び2の段階において、市内で10日以上感染者が確認されない場合
①長机利用の場合
(現行)長机に1人掛 (緩和)長机に2人掛 長机幅1.8m
机と机の間隔1.4m=2.52㎡に2人1人=1.26㎡
②椅子席の場合 ※半径 70㎝程度
③調理室の定員 (現行) 3人/1台 (緩和) 6人/1台
(現行) 1人/3㎡ (緩和)1人/1.5㎡
(別紙)
「公民館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」の改訂(抜粋)
【6.著しい感染減少期における規制緩和の取り扱いについて】
「3.リスク評価」の「④地域における感染状況のリスク評価」について、当該地域の生活圏及びその周辺※1において、概ね10日以上継続して感染者が確認されない等、感染リスクの低下が顕著であり、都道府県からの要請及び市町村の方針を前提として制限緩和に支障がないと判断された場合※2には、ガイドラインに示す十分な対策を行うことにより、以下の①~②に示すとおり制限を緩和します。
※1 日常生活の上で、主として「人の動き」、「人の流れ」において、感染者が発生した地域と密接に繋がり、感染の可能性が著しく上がると考えられる範囲のことです。「その周辺」としているのは、隣接地域の状況を注視することが重要と考えるためです。
※2 感染の拡大の可能性が抑えられた状態であり、感染発生時にも自治体や関係機関において、十分な制御が可能である状態のことを想定しています。
①「対人距離」と「座席の配置」の取り扱いについて
ア)対人距離
(現行)最低1m(できるだけ2mを目安に)が必要。ただし、家族等の日頃から生活を共にする集団においては、乳幼児等をだっこするなどは例外。
(緩和)密が発生しない(最低限人と人が接触しない)程度の間隔を確保することが必要。ただし、大声での歓声、声援等が想定される場合等は除外。
イ)座席の配置
(現行)座席の配置は対人距離に準じています。
(緩和)座席の配置は「ア)対人距離」に準じて、緩和して取り扱います。
※「概ね1m以上を空けて配置」という表現がなくなっています。
②「講座等の開催にあたって特に留意すべきこと」の取り扱いについて
(現行)マスクを着用している場合であっても、「大声は出さない」、「近距離での会話は避ける」、「会話を短くする」ことを促してください。特に、多数の者が集まり室内において大きな声を出すことや歌うこと、呼気が激しくなるような運動を行うことを避けるよう強く促してください。
(緩和)室内で近距離及び長時間の会話を避け、マスクの正しい着用、三密の回避、換気等の十分な対策を講じた上で実施してください。また、不要な大声を出さないことを促してください。
※「公民館内の各室ごとの人数制限など」という表現がなくなっています。
◆詳しくは、各地区公民館にお問い合わせください。
地区公民館利用のお知らせ!(地区公民館等各部屋利用人数)
一般財団法人日田市公民館運営事業団が日田市より指定管理契約により管理運営しています、市内20公民館と分館2館・2施設につきましては、下記の利用条件を守って頂くことで通常利用に切り替えます。
記 〇各公民館各部屋毎に利用人数が決まっています。
(上記の部分をクリック:各館の部屋毎利用人数が分かります。)
【 利 用 条 件 】
1.主催者及び代表者
➀ 人と人との間隔を2m以上確保して利用する。
➁ 1時間ごとに5分から10分程度、窓を開けて換気を行うこと。
➂ 利用の前後にドアノブや机、椅子等を消毒液で拭くこと。
➃ 参加者に記入いただいた利用者名簿を提出すること(回収ボックスへの投函)
2.参加者
➀ マスクを着用すること
➁ 手指の消毒(手洗い)を徹底すること。
➂ 利用者名簿に氏名等(利用時の体温含む)を記入すること。
➃ 教室や会議の前後に密な状態で談話等をしないこと。
➄ 体調不良を感じた時は、参加を控えること。
3.調理室の利用
➀ 利用人数は、調理台1台に3人までとする。
➁ 使用前・使用後は調理器具を洗浄(消毒)すること。
➂ 料理を食べる時は、対面にならないようにすること。
手段ですので、公民館施設利用者の皆様におかれましては、こうした取組について、ご理解とご協力を賜ります
ようお願いいたします。
※ 開館後の地区公民館の利用詳細、利用申請につきましては各公民館にお尋ねください。
【対象施設】
日田市内20公民館・2分館・2施設 下記参照
咸宜公民館 桂林公民館 日隈公民館 三芳公民館 高瀬公民館 光岡公民館 朝日公民館 三花公民館
西有田公民館 東有田公民館 小野公民館 大鶴公民館 夜明公民館 五和公民館 若宮公民館
前津江公民館 中津江公民館 上津江公民館 大山公民館 天瀬公民館
天瀬公民館東渓分館 天瀬公民館五馬分館 中津江ホール 大山文化ホール
詳しくは 日田市ホームページ > 教育施設の開館(再開)について > 地区公民館(日田市公民館運営事業団)
をご覧ください。
地区公民館の開館のお知らせ!
市では、新型コロナウイルス感染症について感染防止策を十分講じながら、以下の利用条件により、6月19日から地区公民館の利用が可能となりました。この決定に沿って、一般財団法人日田市公民館運営事業団が日田市より指定管理契約により管理運営しています、市内20公民館と分館2館・2施設につきましても開館となります。
〇 利用時間 9:00~22:00
※夜間、土、日、祝日の利用が出来ます。
〇 利用人数について
・人と人と間隔が2m以上確保できること(一人3㎡)各公民館各部屋毎に利用人数が決まっています。
(上記の部分をクリック:各館の部屋毎利用人数が分かります。)
〇 利用を控えていただく方
・体調に不安を感じる方
〇 施設を利用するにあたって
・検温を行い、自ら体調管理を行ってください
・マスクは必ず着用して下さい
・利用の際には、氏名、住所、連絡先、体温などの記載が必要となります。
〇 引き続き下記の行為は禁止です。
・大声での発声、歌唱等を行う行為(多数での発声など含む)
・近接した距離での会話等を行う行為(利用時3密になる行為を行わない)
・身体接触を伴う練習などを行う行為
・楽器(用具)等の物品を共有して使用する行為
この利用条件は、今後コロナウイルス感染拡大防止の3つの密(「密閉」「密接」「密集」)を避ける為の手段ですので、公民館施設利用者の皆様におかれましては、こうした取組について、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
※ 開館後の地区公民館の利用詳細、利用申請につきましては各公民館にお尋ねください。
【対象施設】
日田市内20公民館・2分館・2施設 下記参照
咸宜公民館 桂林公民館 日隈公民館 三芳公民館 高瀬公民館 光岡公民館 朝日公民館 三花公民館
西有田公民館 東有田公民館 小野公民館 大鶴公民館 夜明公民館 五和公民館 若宮公民館
前津江公民館 中津江公民館 上津江公民館 大山公民館 天瀬公民館
天瀬公民館東渓分館 天瀬公民館五馬分館 中津江ホール 大山文化ホール
詳しくは 日田市ホームページ > 教育施設の開館(再開)について > 地区公民館(日田市公民館運営事業団)
をご覧ください。
地区公民館の開館(再開)のお知らせ!
市では、新型コロナウイルス感染症について感染防止策を十分講じながら、以下の利用条件により、6月1日から当分の間、下記により開館する事ことになりました。この決定に沿って、一般財団法人日田市公民館運営事業団が日田市より指定管理契約により管理運営しています、市内20公民館と分館2館・2施設につきましても開館(再開)となります。
〇 利用時間 平日 9:00~17:00
※夜間、土、日、祝日の利用はできません。
〇 利用を控えていただく方
・高齢者及び持病のお持ちの方や妊娠中の方で、体調に不安を感じる方
〇 施設を利用するにあたって
・検温を行い、自ら体調管理を行ってください
・マスクは必ず着用して下さい
・利用の際には、氏名、住所、連絡先、体温などの記載が必要となります。
〇 活動の内容により利用を控えていただく団体
・大声での発声、歌唱等を行う団体(多数での発声など含む)
・近接した距離での会話等を行う団体(利用時3密になる行為を行わない)
・身体接触を伴う練習などを行う団体
・楽器(用具)等の物品を共有して使用する団体
この利用条件は、今後コロナウイルス感染拡大防止の3つの密(「密閉」「密接」「密集」)を避ける為の手段ですので、公民館施設利用者の皆様におかれましては、こうした取組について、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
※ 開館後の地区公民館の利用詳細、利用申請につきましては各公民館にお尋ねください。
【対象施設】
日田市内20公民館・2分館・2施設 下記参照
咸宜公民館 桂林公民館 日隈公民館 三芳公民館 高瀬公民館 光岡公民館 朝日公民館 三花公民館
西有田公民館 東有田公民館 小野公民館 大鶴公民館 夜明公民館 五和公民館 若宮公民館
前津江公民館 中津江公民館 上津江公民館 大山公民館 天瀬公民館
天瀬公民館東渓分館 天瀬公民館五馬分館 中津江ホール 大山文化ホール
詳しくは 日田市ホームページ > 教育施設の開館(再開)について > 地区公民館(日田市公民館運営事業団)
をご覧ください。