史跡・巨木・名水を巡る会①
5月31日(金)今年度最初の史跡・巨木・名水を巡る会がありました。
第1回目は大鶴方面に行き、空楽寺、ひたどんの墓、雪舟の池を見学しました。
初めて行く場所ばかりでたくさんの学びがありました。
史跡・巨木・名水を巡る会(天ケ瀬)
10月25日(木)に天ケ瀬方面へ出かけました。
まず向かったのは桜滝。水量も多く、木々の間から太陽の光が差し、とても見ごたえがありました。
本城の案山子をみてほっこりした後は、出口の老松天満宮へ。
ちょうどくにちの日だったこともあり、境内には飾りつけもしていました。
杉の巨木にパワーをもらいました。
その後は五馬の玉来神社、次の日からくにちということで、氏子さんたちが準備をしており、話をすることができました。
天気も良く、とても楽しい一日でした。
史跡・巨木・名水を巡る会(上津江)
9月27日の史跡・巨木・名水を巡る会は上津江村に行きました。
浦宮神社、葛集落のモミの木を見学し、タラの芽の里で昼食を取りました。
自然が豊かな上津江には、魅力的な木がありました。
第2回史跡・巨木・名水を巡る会
6月28日(木)の史跡・巨木・名水を巡る会は西有田の大行司神社からスタートしました。10月にはカッパ踊りが開催されている神社です。
その後、若八幡社に向かい、東有田の平島天満宮、清岸寺の国津神社へ向かいました。
各所につくと、みなさんそれぞれに歴史の事などの話をしていました。
みなさんの知識の共有が出来ました。
史跡・巨木・名水を巡る会
今年度から「史跡・巨木・名水を巡る会」がスタートし、23名の方が申し込んでくれました。
第1回目は5月30日(水)に開催され、天ヶ瀬方面を巡りました。
スクールバスに乗りまずは高塚地蔵尊へ。樹齢1300年の銀杏を見て、地蔵尊へ行った。
その後藪野不動尊へ行き、最後に穴井六郎右衛門の生誕の地へと向かった。
様々な会話をしながら、史跡を巡ることが出来た。