廃校を利用した施設で「そば打ち体験」まえつえセミナー

    2018-12-21

    12月15日(土)、まえつえセミナー会員は、阿蘇市波野にある「なみのやすらぎ交流館」に研修視察に行きました。

    「なみのやすらぎ交流館」は平成11年に廃校になった旧波野村立小池野小学校を「やすらぎの交流空間事業」(農林水産省)によって増改築し、「都市と農村の交流拠点施設」として平成14年にオープンした宿泊・研修施設です。

     

         
     

    ふるさとの体験活動や地元講師との交流活動、高原を涼しい気候を活かした合宿・研修を通して

    「なみの」に愛着を持ってもらうこと、阿蘇地域の地域活性化を図ることを目的としています。

    前津江でも3つの小学校、2つの分校が廃校になりました。

    地域活性化を考える「まえつえセミナー会員」は何かヒントがもらえるのではと視察に伺いました。

     


     

    この交流館の管理運営は、指定管理で道の駅波野を運営する(有)神楽苑が行い、

    交流館の望月館長は静岡県からこの施設の館長として赴任してきたそうです。

    行政、地元団体などと連携しながら「野外活動体験」「ものづくり体験」「自然体験」「食育体験」「農林業体験」などを企画運営しています。

    望月館長さんの情熱により、地元協力者、施設利用者をすこしづつ広げていく活動はとても参考になりました。

     

     

         
     

    「なみの」はキャベツの産地。高原キャベツの連作障害対策として栽培される「蕎麦」の産地にもなっています。

    その蕎麦をつかって交流館では「蕎麦打ち体験」もできます。セミナー会員も蕎麦打ちを体験しました。

     

        
     

         
     

    自分で打ったそばを試食。麺の太さがそろっていないのもご愛嬌。とても美味しくできました。

     

            
     

         
     

    「前津江」でも自分たちの身の丈でできる地域活性化の取り組みができるといいです。

     

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