男の料理教室第2講~鮎飯と揚げ出し豆腐~

    2021-09-10

     9月8日(水)に男の料理教室第2講として、鮎飯と揚げ出し豆腐を作りました。

     はじめに、お米を研いで水につけておきます。そして揚げ出し豆腐用の

    豆腐を8等分に切って水分を出すために重しをのせておきます。

     それから鮎の処理です。鮎ははじめに塩で表面のぬめりをとり

    お腹の部分を優しくなでで、フンをだしておきます。洗った鮎の

    ヒレの部分に化粧塩をしておきます。身の方にはほとんど塩は

    振らなくて良いそうです。処理ができたら鮎をグリルで軽く焼き目をつけます。
     
         

         

         

     その間に鮎飯用の出汁を作っておきます。薄口醤油とみりん、酒、塩を出汁で

    割り、お米と同量の分量を土鍋に入れ、昆布を入れておきます。それと

    揚げ出し豆腐用の野菜を切ります。なすびは大き目に切り、隠し包丁を入れます。

    ししとうは大き目のへたをとっておきます。大根とショウガは

    すりおろしておきます。

     鮎に少し焦げ目がつくぐらい焼けたら、用意した土鍋の中に鮎を並べて蓋をして

    土鍋を火にかけます。はじめは強火で蓋から出る蒸気がまっすぐ出続けだしたら

    2分30秒そのまま炊き上げます。時間がたったら火を止めて20分蒸らします。

    この時濡れ布巾でしっかり蓋を密閉し、蒸気穴からも熱が逃げないように

    蓋をしておきます。
     
       

         
     
     ごはんを蒸らしている間に鮎飯用の薬味のみょうがと大葉をみじん切りにします。

    揚げ出し豆腐用のたれを作り、豆腐に片栗粉と小麦粉を半々にしたものを

    まぶし、油で揚げていきます。なすびとししとうは素揚げしていきます。

    材料は遠くから入れると油がはねるので、指が入らないようにゆっくり

    油の近くまで持って行って入れるように気を付けましょう!!

     揚げ出し豆腐の材料を全部揚げたら容器に入れ出汁をかけ、

    すりおろした大根とショウガをのせて完成です。

     鮎飯は一度鮎を取りだし中骨とヒレ、えらをとります。

    骨の取り方は鮎をたてて背中から箸で押し、尾びれを外し

    中骨を一気に引き抜きます。温かいうちじゃないと骨抜きが

    難しくなるそうです。骨を抜いたら、包丁で一口大に

    切って土鍋に戻し、ごはんと混ぜ合わせて薬味を上からかけて完成です。

       

       

       

       

       

     写真を撮り忘れましたが、鮎飯は出汁がでてまたおこげも上手にでき、

    薬味の爽快感と相まってとても美味しくできました。また揚げ出し豆腐も

    豆腐がボリュームがあり、なすびやししとうに出汁がしみてとても

    美味しくできあがりました☆

     来月のメニューもお楽しみに!!

    男の料理教室第1講~唐揚げとポテトサラダ~

    2021-07-20

     7月14日(水)に講師に彌永裕之先生をお招きして男の料理教室を
    開催しました。
     今日の献立は唐揚げとポテトサラダです。
     はじめににんにくとショウガをみじん切りにして、醤油みりんなどと混ぜます。
    次にビニール袋に鶏肉と合わせた調味料を一緒に入れました。お肉は
    骨付きの肉を使います。その方が髄などからうまみが出て美味しいそうです。
    味をしみこませるためそのビニール袋を水を張った鍋の中で真空状態に近い状態にして
    口を止めます。その後、冷蔵庫で冷やしました。

       

     次にポテトサラダの準備です。
     ジャガイモの皮をむき、小さい乱切りにします。人参も皮をむき
    ジャガイモよりも小さく切り、茹でていきます。キュウリは輪切りに、
    玉ねぎは薄くスライスして塩を振り、ハムは食べやすい大きさに切り
    冷蔵庫で冷やします。

       

       

     ジャガイモと人参が茹で上がったら、お湯を捨て、そのまま鍋を
    火にかけ、小吹芋のように水分を飛ばします。
     ジャガイモと人参をバットにあげ、木べらなどで好きな大きさに
    つぶしていきます。今回は食べ応えがあるように、わざと大きな粒も
    残すようにし、そのまま冷蔵庫で冷やしました。
     あと新鮮なキャベツを使い、千切りを作っていきました。
     一枚ずつする時は芯をとり、芯は斜め切りに。葉っぱは半分に切り
    ぐるぐる巻いて、葉脈に垂直になるように、切っていきました。
     先生の見本を見ましたが、なかなか先生のようにうまく細く切ることは
    難しかったようです。細く切った方が、口に入れたときにふわっとした
    美味しいきゃべせんになりますよ。との事でした。みなさん頑張りましょう!!

       

       

       

     ジャガイモなどが冷えたらポテトサラダの味付けです。
     ボールに下ごしらえした野菜などを入れ、マヨネーズ、塩、黒コショウ、
    からしを入れ混ぜ合わせ、ポテトサラダのできあがりです。
     からしがピリッときいていて後味がさっぱりして美味しかったです。
     続いて味付けした肉を油であげていきます。鍋にたっぷりの油を入れ
    味付けしたお肉にはじめに片栗粉をまぶし、卵、小麦粉をまぶします。
     温まった鍋にお肉を入れていきます。約5分ほどでバットにあげて
    あとは余熱で火を通し、できあがりです。
     
       

       

    最後にレモンを串切りにしましたが、切り方も良くレモン汁がでるような
    切り方を教えていただきました。
     今回は、新型コロナの関係もあり、作った料理は持ち帰りにしました。
    できあがりの写真を取り損ねてしまいましたが、みなさんから
    唐揚げがジューシーで美味しかったなど感想をいただきました。
     次の男の料理教室は9月を予定しております。
     何ができあがるかお楽しみに!!
     

     
     
     

    男の料理教室最終講【チキンソテー】

    2021-03-26

     3月10日(水)に男の料理教室最終講を開催しました。
    メニューはチキンソテーとナスの素揚げ、大根おろしともやしのごまあえ
    きんぴらごぼう、豆腐とわかめの味噌汁でした。
     はじめにナスを切って水にさらします。また大根おろしを作ります。
    大根おろしは一度水洗いすると良いそうです!!ごぼうと人参のきんぴら用に
    ささがけもしておきます。
     その後チキンソテーの照り焼きソースを作りました。
     酒とみりんをフライパンに入れ、一度アルコール分を飛ばします。
     鍋を火に近づけすぎると、鍋に火が移るので注意です。
     アルコールが飛んだら、砂糖と醤油を入れて水溶き片栗粉でとろみを
    つけておきます。
     もやしのごまあえは、もやしを1分ほどゆですぐにお湯を切ったら
    冷蔵庫で冷やしておきます。ごまはすり鉢で半分ほど摺り醤油砂糖で
    味付けをします。味噌汁も同時に作っていきます。

       

       

       

     副菜の準備が一通りできたらチキンソテーの開始です。
     チキンは皮目を下にしてフライパンに並べます。中火で蓋をして
    じっくりとやきます。ここで、何度もひっくり返すと皮のぱりぱり感が
    なくなるので、じっくり焼けるのを待つのが大事だそうです。
     かなりの油が出てきてとても良い匂いが漂ってきました。
     チキンに火が通ったら照り焼きソースと絡めて完成です!!
     時間もそんなにかからず、たくさんの品数が出来上がりました。
     
       

         

       
     
     みなさんでご飯を食べた後に感想を聞き、また来年度も楽しみにしています。
    という意見もいただきました。
     はじめのころは、ご飯を炊くところからはじまった料理教室でしたが、
    後になるにつけ、手が空いてる方が道具を洗ったりお皿を並べたりと
    自主的に行っていただけるようになりました。
     今年度ご参加いただいたみなさん、弥永先生1年間ありがとうございました。

    男の料理教室『親子丼と赤だし』

    2020-11-18

     11月11日(水)に男の料理教室第3講として『親子丼と赤だし』を作りました。
    親子丼も赤だしも出汁を使うので、はじめに出汁の割合を習いました。
    そして実際に昆布とかつお節でだしをとってみました。

       

     昆布やかつお節からあくがでるので、必ず取るようにとのことでした。
     だしはそのまま冷ましてリードペーパーで濾しました。
     付け合わせにキュウリの浅漬けを作ります。
     きゅうりと浅漬けのもとを袋に入れ、少し麺棒などでたたいて
    冷蔵庫で冷やしました。
     その後は親子丼作りです。鶏肉のもも肉には少し骨がついている部分が
    あるので、そこは外して、一口大に切ります。
     卵は一人2つずつになるようにボールにわっておき、一緒に入れる
    玉ねぎと長ネギ、かまぼこを切っておきます。
     赤だしにはなめこを入れひと煮立ちした後、赤みそを一人当たり親指の第一関節
    ぐらいの量をいれて完成です。
     
       

      

       

     具材が準備できたら、フライパンに出汁を入れ味付けした後、玉ねぎを入れ
    しんなりするまで煮ました。その後、鶏肉を入れ鶏肉に火が通ったら
    長ネギをいれ、ひと煮立ちさせます。
     ボールに割った卵は白身を切るように混ぜてから、フライパンに
    回しながらかけます。
     その後すぐふたをして、火を止め、余熱で卵に火を通してできあがりです。
     親子丼は鶏肉がふっくらしており、卵は半熟で口当たりが柔らかく、
    味も優しい味でした。
     赤だしは赤みその色で味が濃いかと思いましたが、だしの味がしっかり感じられ、
    とても美味しかったです。
     次回は1月にハンバーグを作ります♪

       

       
     
     

    男の料理教室『カツレツとわかめスープ』

    2020-10-19

     10月14日(水)に男の料理教室第2講として
    『カツレツとわかめスープ』を作りました。
     はじめに、ある程度作り方をレシピを見ながら確認し、
    早速作っていきました。
     豚肉のロース肉は筋の部分をまずは切って、その後
    ラップを上からおき、肉たたきで薄くのばしていきました。
    その後は塩コショウをふって、薄力粉、とき卵、パン粉の順で
    衣をつけていきました。
     今回はお肉を薄くのばしているので、パン粉はきめの細かい
    さらさらしたものを使いました。焼き上がりがサクッとなるそうです。

       

     後は、カツレツにのせるトマトソースと付け合わせの野菜を
    準備しました。
     にんにくと玉ねぎをみじん切りして、まずにんにくをオリーブオイルで
    炒めます。匂いがでてきたら、玉ねぎをいれ弱火でしんなりするまで
    炒めます。その後、市販されているカットトマトを入れ、水気がとぶまで
    弱火で煮込み、塩で味付けしました。
     付け合わせの野菜は、ホウレンソウのバターソテーときのこのバターソテー
    です。ほうれん草は5~6㎝幅のざく切りにして、きのこは石づきをとり
    手でばらします。
     ほうれん草は先にバターとにんにくを炒めて、香りがたってからほうれん草を
    いれます。キノコは先にオリーブオイルとにんにくで炒めて、水分をとばして
    カリっと焼き上げてから、バターをいれます。
     
       

     

     最後はわかめスープです。今日は時間短縮の為、ほんだしと鶏がらスープの素を
    使いました。お湯が沸騰したら乾燥ワカメを入れ、ワカメが膨らんだら、
    溶き卵を入れます。卵は回しながら入れ、入れたら1分ほどで火を止めます。
    長く時間をかけると卵のふんわり感が無くなるそうです。最後に
    ねぎをいれて出来上がりです。
     料理をしながら、カツレツととんかつの違いや、だしの取り方、
    炒め方の順番など教えていただきました。
     カツレツの衣に粉チーズを入れ忘れるハプニングがありましたが、
    トマトソースにかけておいしくいただきました。
     
       

       

     次回は親子丼と赤だしです。どんなできあがりになるか
    楽しみです♪ 

    男の料理教室第1講『塩サバとキャベツのパスタ』

    2020-10-09

     9月29日(火)に男の料理教室第1講を開催しました。
    講師は弥永裕之先生です。
     はじめに、参加者4名のみなさんに自己紹介をお願いしました。
    また、協議の結果今後は第2水曜日に開催することに決定しました。
     
       

     協議の後からは、早速調理にとりかかります。
    まずは焼いた塩サバから骨をとり、食べやすい大きさに身をほぐしていきます。
    きゃべつは大き目のざく切りに、たまねぎは細切りに、にんにくはみじん切りにしました。
    普段包丁を持たれる方が少ないようで、ゆっくりと切っていきました。

       

     
     材料をそろえたら、フライパンにオリーブオイルと切ったにんにく、ベーコンを
    入れます。弱火でゆっくりにんにくとベーコンに火を通し、その後玉ねぎを
    こがさないように炒めます。玉ねぎが柔らかくなったらアンチョビを入れます。
    アンチョビはイカの塩辛でも代用できるそうです。
    その後、白ワインを入れ、アルコールを飛ばします。
    これは日本酒でも、焼酎でも大丈夫だそうです。
    ソースができたらパスタを大目のお湯でゆでますが、キャベツもこの時に一緒にゆでます。
    パスタをゆでる時の塩をたくさん入れており、ビックリしました。
    パスタのゆで汁を先に作ったソースに加え、ゆでたパスタをソースと合わせ
    煮込み、塩・こしょうで味を整えました。

       

       
     
     また、パスタを茹でている間にもう一品、トマトのブルスケッタを作りました。
     トマトはへたをとり、逆側に十字に軽く切り込みをいれます。その後お湯を沸かし
    サッとくぐらせ、湯むきしました。半分に切りたねは取り除き、1㎝の角切りにします。
    ボールにトマトと、バジル、ビネガーを入れ、味を整えました。
    バケットは薄く切り、オーブントースターで焼き、焼き上がったら、にんにくを
    こすりつけオリーブオイルをかけます。バケットにトマトをのせたら出来上がりです。

       
     
     塩サバのパスタは思ったほどにんにくの香りも強くなく、塩味もいい塩梅で
    さっぱりしていてとても美味しかったです。
     トマトのブルスケッタは、はじめて食べた方も多く、素早くできて味付けも
    シンプルだけど、とても美味しかったと好評でした。
     今日作ったパスタの、オリーブオイルとにんにくを炒めたソースは
    大量に作っておけば腐ることがないので、作り置きしておけば
    いろんな炒め物やパスタソースに使えるので便利ですよと教えていただきました。
     次回はカツレツを作ります!お楽しみに♪

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