チャレンジスクール第3講「水生生物調査」

    2021-09-24

     9月18日(土)にチャレンジスクール第3講として花月川での
    水生生物調査を開催しました。
     集合時間を早めに設定していたため、始まる時間まで財津館長から
    花月川が増水したら自動で開くようになっている自動堰について
    教えていただきました。
     
       

     指導して下さる日田市環境課の方たちが到着したら早速調査開始です。
    3班に分かれて、バットとピンセット、筆を持って花月川に入っていきました。
     川の中にある石をひっくり返すとたくさんの虫がいます。その虫を
    ピンセットや筆などでとって、バットに入れていきました。
     約15分間観察しましたが、たくさんの生き物を捕まえることができました。

       

       

       

     ある程度集まったら川から上がって、どんな生き物がいるか
    図鑑と照らし合わせます。多かったのはカゲロウ類やカワゲラ類です。
    その他にカワニナやどろ虫、タニシなどで、ヒルも捕まえていました。
    生物の調査では、花月川はきれいな川となりました。
     続いて水質検査も行いました。水の酸性、中性、アルカリ性を示す
    PHを図り、CODという水中に含まれる汚れの程度を表す水質指標を
    計りました。調査する時に使ったのは理科の実験などでも使われる溶液などで
    川の水を入れるとすぐに色が変わりました。
     PHは7.5、CODは班によって違いがありましたが、平均して2mg/L
    となりました。また透明度も図り、水の中にある模様が見えるところが
    何㎝かを図りましたが、だいたい75㎝ぐらいで見える子が多かったです。

       

       

       
     
       

       

       

       

       

       
     
     最後はみんなで検査した結果を用紙に記入して、捕まえた生物たちを
    花月川に戻して終了です。
     調査を通じて、きれいだとわかった花月川をいつまでも綺麗な川のままに
    するため、一人一人がごみを捨てないなど気をつけたいと感想が聞かれました。
     日田市環境課のみなさん、ご指導いただきありがとうございました。

     
     
     
     

    寿考教室第2講【ステンドグラスを使った鏡作り】

    2021-08-30

     8月25日(水)に寿考教室第2講として講師に梶原邦枝先生をお招きして
    ステンドグラスを使った鏡作りを行いました。
     梶原邦枝先生はイギリスに留学していた時にステンドグラスに出会い
    計6年間美術学校に通いながら作品作りなどを行い、
    たくさんの賞を受賞されました。
     日田に戻られてからは大鶴の自宅にて作品作りを行われています。
     はじめにみなさんに白い紙を渡し、紙の上で鏡の位置と使うステンドグラスを
    選んでいただきました。
     
       

       

         

     ある程度形が決まったら、枠にはめていきます。この時、鏡やステンドグラスが
    動かないように接着剤を使うのですが、すぐに接着できるように紫外線に反応する
    特殊な接着剤を使います。全部枠につけ終わったら、先生お手製の紫外線を
    出す機械にのせて、接着剤を乾かします。その後隙間にセメントをぬります。
    一度全部が隠れるぐらいセメントを塗り、その後、鏡とステンドグラスの部分の
    セメントを綺麗にふき取っていきます。

       

         

      

       

       
      
     同じような色味で合わせられる方、似たような形を並べて作られる方など
    個性豊かな作品ができあがりました。後ろが透明の枠を準備いただいたので、
    外の明かりに当てると、ステンドグラスの透明感が際立ってとても綺麗でした。
     余ったガラスは持ち帰って下さいとのことでしたので、帰ってお孫さんと
    一緒に何か作ろう。透明のガラス瓶にいれて飾ります。などみなさんたいへん
    喜んでいただきました。


     
     

    桂林夏休み学びの教室無事閉講しました!

    2021-08-25

     7月26日(月)から8月23日(月)の内、計9日間、9時から11時30分まで
    『桂林夏休み学びの教室』を開催しました。今年度は新型コロナ感染拡大のため、
    人数と学年を絞り開催しました。
     今年度は自由研究や工作などの宿題がなかったため、学校から出されたドリルや
    プリント類の宿題を主に行い、ほとんどの児童が宿題が終わったようでした。
    また、宿題の他に小学校の図書館に本を借りに行ったり、日田市立博物館の見学、
    最終日にはタングラムというパズルのようなものを行いました。

       

       

       

       

       

       

       
      
     お盆前後の豪雨で1日お休みにはなりましたが、無事に夏休み期間中に
    日程を終了することができました。
     最終日の感想では、お家にいるよりも集中して宿題を終わらせることができました。
    や、来年も参加したいです。などの感想が聞かれました。
     9日間、子ども達の学習をお手伝いいただきました指導者の先生方、
    ほんとうにありがとうございました。

       

       

     

    桂林夏休み学びの教室~博物館見学~

    2021-08-12

     8月4.5日の2日間で、学びの教室参加児童と日田市立博物館に
    見学に行ってきました。
     人数の関係もあり、4日は3年生と5年生で、5日は4年生と6年生で見学しました。
     はじめに博物館の学芸員の方から日田市や展示物についての説明がありました。
      
       

     日田市立博物館では、地球ができてからの歴史や昔の日田がどのようにできたのかなど、
    実際の化石を見たり触れたりして、より分かりやすく学ぶことができます。
     アンモナイトやシダ植物の化石、鯛生金山からでた金塊や銀塊など、また
    小野川で見つかった阿蘇山の大噴火で流されてきた焦げた流木、日田盆地ができるまでの
    プロジェクションマッピングなど、文章からだけでなく、視覚や触覚に訴えかける
    仕掛けが、子ども達にはとても面白く学べたようです。
     その他にも、昆虫や日田にいる動物たちの標本やはく製などもたくさんありました。
     はく製の中には以前津江で見つかった森の妖精と言われるヤマネのはく製もありました。
    ニホンヤマネはとても小さく、国の天然記念物にも指定されています。
     その後、一番奥の水槽部屋で日田の川にいる魚の種類などを教えていただき、そのまま
    残りの時間は自由時間にしました。入口近くまで戻り化石をもう一度見る子や、
    蝶の標本を見る子、星座が見れる機械を堪能する子など思い思いの時間を過ごしました。
     
       

       

       

       

       

       

     約1時間見学し公民館に戻ってから、みんなに感想文を書いてもらいました。
     学芸員さんの説明がわかりやすく、自分で見ただけではわからなかったことを
    たくさん知れて良かった。や、阿蘇山の噴火で日田ができたのにびっくりした。
    日田の歴史や文化をより知ることができた。魚がたくさんいて面白かった。
    などたくさんの感想が聞かれました。
     少しでも日田の歴史などに触れ、ふるさと日田をより好きになってくれると
    いいなと思いました。
     次の夏休み学びの教室は17日からです。
     
     
     
      

    桂林夏休み学びの教室開講しました!!

    2021-08-06

     7月26日(月)から桂林夏休み学びの教室を開講しました。
    夏休み期間中10日間宿題と学習のお手伝いを行います。
     今年度も新型コロナの影響もあり募集学年を3年生から6年生に絞らせて
    いただきました。
     7月26日、27日、29日の3日間は学校から出された宿題を主に
    やっていきます。
     はじめに朝の会を行い、3年生、4年生、5.6年生ごとに
    部屋を分け、午前中3時間、休憩を取りながら行いました。
     5.6年生は机やイスの準備や片付けも行ってくれています。
     帰りは町内ごとに登校班に分かれて帰っています。
     学年によっては4連休の間にほとんどの宿題を終わらせていた児童もいたので、
    指導者の先生方が、問題を作ってきてくれたりもありました。
     夏休みの宿題だけでなく、学習に対する集中力やわからないところの
    理解が少しでも深められるお手伝いができればいいなと思います。
     毎日暑い中ですが、10日間頑張りましょう!!

       

       

       

       


       

       

    遊学館寿考教室第1講~口から考える健口教室~

    2021-08-04

     7月21日(水)に講師に原律子先生をお招きして、寿考教室第1講として
    『口から考える健口教室』のお話しをしていただきました。
     原律子先生は、歯科衛生士の他に全国に8名しかいない健口教育指導士の資格も
    お持ちです。また健康について調べていくうちに足も健康に密接に繋がっていることが
    わかり、上級足指アドバイザーや靴アドバイザー、フットヘルパー、
    ノルディックウォーク認定指導員などの資格も取得されております。
     
       

     口の役割は食べる事、コミュニケーションをとること、表情を読んだり
    また体に入ってくるばい菌をストップする関所の役割があるそうです。
     しかし現在新型コロナの影響で人とおしゃべりできなかったり、口の中が渇いたりと
    口腔機能が低下しており、また、マスクによる熱中症や肌荒れ、口臭、
    酸素不足による頭痛、集中力の低下、睡眠時無呼吸症候群などのマスクシンドロームと
    呼ばれる症状が増えており、これらの事が原因で口呼吸の人が増えているそうです。
     
       

       

     本来人間は鼻呼吸が自然なのですが、先ほど説明したように口呼吸の方が増えています。
    口呼吸の方に多い症状は、①虫歯や歯周病が多い②治療や入れ歯が多い③口腔内が乾燥する
    ④自浄作用が低下している⑤味覚が変化する。などがあります。
     そうならないようにするため、次の3つの口腔ケアを教えていただきました。
    ①口腔内を綺麗にすること
    ②舌や口を動かすこと
    ③定期的に歯科医院に通う事
    の3つです。
     口腔内を綺麗にすることは、歯磨きを行うことでできますが、
    必ず舌を動かして歯が綺麗になっているか確認をし、また口を動かすことは人と話したり、
    よく食べる事を行って下さいとの事でした。
     そして、もう一つ大事なことは舌の機能を強くする事です。
     舌は筋肉でできているので鍛えることができ、舌を鍛えることで
    口呼吸が治りやすくなるそうで、舌を鍛えるあいうべぇー体操を
    教えてもらいました。

       

         

     舌を動かし口腔ケアを怠らず、唾液をたくさん出し口から健康になるような
    たくさんの情報を教えていただきました。
     公民館ではマスクをしていたため、口の体操を思いっきり行うことが
    できませんでしたが、教えていただいた体操をお家でぜひ
    行っていただきたいと思います。
     講演の後も参加者の皆さんからたくさんの質問が出て、口腔ケアの
    重要性を改めて感じさせられる講演となりました。

       

       

     


     
     
     
     

    チャレンジスクール第2講~廃油キャンドル作り~

    2021-07-27

     7月17日(土)にチャレンジスクール第2講として、廃油キャンドル作りを
    行いました。
     廃油は講師としてお招きした桂林食推協の河津幸子先生がお持ち下さいました。
     廃油キャンドルに使う油は、なるべく匂いなどがしない方が良いため、
    お肉などに使っていない廃油を用意して下さいました。
     はじめに作り方を説明し、早速準備です。
     廃油を入れる容器を2つ用意し、名前を描き容器の上に割りばしを置きます。
     あらかじめ廃油を塗ったタコ糸2本を割りばしに挟め、容器の上から
    垂らしておきます。
     ここまで準備できたら調理室に移動です。

       

       

     使う道具の説明をしてから、まず色付けするために、クレヨンを
    選んでもらって、カッターで鍋の中に削っていきました。
     その後、鍋に油を入れてクレヨンを溶かしながら80度近くまで
    温めます。温まったら油凝固剤を入れ、冷やしていきます。
     油にとろみが出てきたら、用意した容器に油を入れていきました。
     そのまま一つずつ入れる子もいれば、2層にしたりと、自分の好きな
    形に作っていきました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

     火傷の心配がありましたが、みんなで協力して、またお手伝いいただいた
    先生方の指導もあり、スムーズに作ることができました。
     みんなで洗い物や片付けも行い、一人2つずつ廃油キャンドルを作ることが
    できました。
     5年生はなかなかスムーズにいかないこともありましたが、
    6年生は手際よくみんなで協力して作業をこなし、さすがの一言でした。
     思ったような色が出なかったり、アロマオイルを入れましたが
    なかなか匂いがつかなかったりと難しいこともありましたが、
    楽しんでもらえたようです。
     油はゴミで捨てたり排水溝に直接捨てると環境に負担がかかります。
    廃油キャンドル作りを通して環境についても考えてもらえたら
    うれしいですね♪
     お手伝いいただきました先生方、ありがとうございました。

       
     


     

    成人事業「人権学習と健康体操」

    2021-03-19

     2月24日(水)に、成人事業最終講として、人権学習と
    健康体操を行いました。
     はじめに、DVD【シリーズで見る人権の歴史第1巻・第2巻】を
    視聴しました。
     部落差別の始まりは何だったのかということを
    歴史を通じて分かりやすく解説されていました。
    そして、その人たちは現在の警察のような仕事や、
    太鼓などに必要な革製品を作ったり、大衆を喜ばせる芸能や大衆劇、
    室町文化を代表する枯山水庭園などを造る仕事を担っていたようです。
     
       

     その後トイレ休憩をはさんで、若宮病院の理学療法士・道田先生による
    健康体操を行いました。
     体操はただ行うだけでなく二重課題を持たせてやると脳の刺激にもなり
    認知症予防に繋がりますとの事でした。
     
       

       

       

     先生が出してくれる問題などに反応して体を動かしますが
    なかなかみなさん思うように体が動かず、自然と笑顔になっていました。
     最後は先生に質問などが飛んでいましたが、一番良いのは
    外を15分程度散歩することです。とおっしゃっていました。
     家の中は勝手がわかっているけれど、外は段差が有ったり
    石が転がっていたり車が来たりと危険を予測しないといけないので
    脚力も鍛えながら、脳の刺激にもなるそうです。
     長い時間歩かなくて良いので毎日15分程度の散歩をお勧めします。
    とおっしゃっていました。
     また家の中も、テーブルの上にリモコンやお茶道具お菓子など
    全てを置くと全く動かなくなるので、お茶やお菓子はキッチンに
    置いて、必要な時に自分で動いて取りに行くようにしないといけないですよ。
    ともおっしゃていました。
     体を動かすだけでなく頭も使い、最後は皆さん笑顔で楽しまれ、
    いい最終講になりました。
     参加いただいたみなさん、1年間ありがとうございました。

    桂林学びの教室~全8日間日程終了~

    2021-03-12

     2月13.20日に桂林学びの教室を行いました。
    1.2限は今までどおり宿題や自主学習などを行いました。
    お楽しみの時間には、お箸を使って大豆をお皿からコップに移す
    競争を行いました。
     4年生はとても上手で、かなり早く移すことが出来ていましたが、
    3年生はなかなかうまくいかず、コップに移す前に粒を落としたり、
    時間がかかってしまいました。
     2回目からは3年生と4年生でハンデを付けて、コップと皿の
    距離を多めに開けて行いました。
     時間をきめてタイムを競ったりととても賑やかな活動になりました。

       

       

         

       

       
     
     学びの教室は20日(土)で全8日間の活動が終了しました。
     最後にみんなに感想を書いてもらいましたが、
    ・先生方から丁寧に教えていただいたので、算数がわかるようになりました。
    ・リコーダーが上手にふけるようになりました。
    ・お楽しみの時間が楽しかったです。
    などの感想が聞かれました。
     例年通りの夏休みにはできませんでしたが、冬休みや土曜日を活用して
    学びの教室を開催でき、子ども達は勉強の理解度が深まり、また
    福笑い・けん玉などの昔遊びなども体験でき楽しんで活動できました。

     
     

    チャレンジスクール『熱気球づくり』

    2021-02-26

     2月6日(土)に講師に九重青少年の家の向井さんをお迎えし、
    熱気球づくりを行いました。
     熱気球づくりはJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した宇宙科学教育
    プログラムの一つです。
     はじめに少し厚めのゴミ袋を4枚用意します。それを一枚になるように
    はさみで切って、セロハンテープで止めていきます。
     長さが一定になるように、またよれたりしないように丁寧に止めていき、
    最後にドライヤーの先が入るくらいの口を開けて作ります。
    その後、マジックで好きな絵を描きオリジナルの熱気球を作りました。

       

       

       

       

     作成後は天気が良かったので、グラウンドで飛ばしてみました。
     熱気球の中に入れる空気と外気温の差が大きいほど遠くに飛んでいきます。
     この日は校舎を超える高さまで上がっていき、2つとも大成功でした。

       

       

       

       

     天気も良く、高く空を舞う熱気球がとてもきれいで、子ども達も
    とても楽しんで活動できてました。

     

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