異常気象について ~環境問題と私たちの生活~

    2020-10-19

    R2年10月19日(月)、環境学習講座「みどりの教室」の第3講を開催しました。

    講師は、前回に引き続き大分県環境教育アドバイザーの田中純二さんです。

    「異常気象について ~その2~ 環境問題と私たちの生活」と題して、

    熱中症や廃プラスチック、PM2.5、SDGsなどについてお話していただきました。

     

     

    異常気象について ~地球温暖化と私たちの生活~

    2020-10-12

    咸宜公民館で開催している環境学習講座「みどりの教室」。

    第2講をR2年10月12日(月)に開催しました。

    今回は、大分県環境教育アドバイザーの田中純二さんを講師に招き、

    「異常気象について ~その1~ 地球温暖化と私たちの生活」と題しての講義。

    地球温暖化は人間活動の影響が主な要因であり、

    その影響は、気候・植物・食糧生産などに影響を及ぼしていること。

    今後、今世紀後半に温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることが必要であり、

    そのために私たちは行動を変え、

    社会の低炭素化につながる選択が必要であるとお話していただきました。

     

    環境学習講座 R2年度「みどりの教室」スタートしました

    2020-10-05

    咸宜公民館で開催している環境学習講座「みどりの教室」。

    今年度は「異常気象と自然災害」をテーマに

    10月から11月にかけて、全4回で開催していく予定です。

    そして1回目の講座を、R2年10月5日(月)に開催しました。

    今回は、日田市博物館協議会 会長の古田京太郎さんを講師に招き、

    「気候変動と多発する災害 ~災害の未然防止と備えについて~」と題しての講義。

    地球温暖化を引き起こす要因や、地球温暖化が及ぼす影響、

    また日田地域の災害では、流木被害が多くあり、

    流木発生源を絶つ森づくりの必要性などをお話していただきました。

     
     

    今年のテーマは異常気象と自然災害 「みどりの教室」募集中

    2020-09-02

    公民館で開催する環境学習講座「みどりの教室」、只今参加者募集中です。

    今年度は、10月に全4回の講座を開催。

    「異常気象と自然災害」をテーマに学習していきます。

    詳細は募集チラシをご覧になってください。

    参加希望の方は募集チラシの参加申込書に記入後、公民館までご提出ください。

    なお募集チラシは、広報ひた9月1日号と一緒に咸宜地区の全世帯に配布もしております。



     

    ムツゴロウやシオマネキとご対面、「みどりの教室」最終講

    2019-09-13

    R1年9月13日(金)、「みどりの教室」の本年度最後の講座となる

    第4講を開催しました。

    今回は研修旅行、「三隈川の行先、有明海の環境を学ぶ」と題して

    佐賀市・鹿島市に行ってきました。

     

    最初の行き先は、佐賀市の「東よか干潟」。

    平成27年5月にラムサール条約湿地に登録された広大な干潟です。

    まずは「干潟よか公園」内にある「東よか干潟ガイダンスルーム」で、

    大型モニターによる東よか干潟のプロモーション映像を観て、



    その後、ガイドさんに説明をしていただきながら干潟を観察しました。

     


    ムツゴロウを見つけることができませんでしたが、

    ムツゴロウ漁をしている人はいましたよ。

    あと、ムツゴロウによく似たトビハゼやシオマネキに出会うことができました。

     

     

    続いて、鹿島市。

    目的地の干潟の前に、祐徳稲荷神社を見学しました。

    京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に日本三大稲荷に数えられている神社です。

    いったい、いくつの鳥居を通り抜けたでしょうか!

     

     

    そして、本日最後の目的地、「干潟交流館なな海」と「道の駅鹿島」です。

    干潟上の大運動会「鹿島ガタリンピック」の会場にもなっている

    「道の駅鹿島」の敷地内に、2019年4月にオープンした

    有明海の干潟に親しむための施設が「干潟交流館なな海」です。

    まずは、交流館職員でもあり、佐賀大学特任助教授でもある

    藤井直紀先生に有明海や干潟の特徴などを説明していただき、

     

    その後館内を案内していただきました。

    館内では干潟水槽やタッチプール、ミニ水族館、展望デッキで、

    そこに住む生き物を見て、触れて、楽しむことができました。

    ムツゴロウは館内の干潟水槽で観ることができたのと

    展望デッキから望遠鏡を覗いてみるとたくさんいましたよ。

     


    これで、本年度の「みどりの教室」は全て終了。

    今年で3年目となったこの事業、今後は参加者の感想などを聞きながら

    来年度以降どうしていくかを考えたいと思います。

     

    公民館が水族館に! 日田の水辺の生き物が登場

    2019-09-09

    R1年9月9日(月)、「みどりの教室」の第3講を開催しました。

    今回は、大分生物談話会のの高野裕樹さんを講師に招き、

    「日田の水辺の生き物を知ろう【咸宜地区編】」と題して学習しました。



    講師の高野さんは大分市在住、

    今回、公民館に来るまでにたくさんのお友達を連れて来てくれました。

    皆さん、日田市にお住いのかたです。

     
     

    講座はクイズ形式で進行。

    日田に住む水生生物や日田を流れる川、

    絶滅危惧種や外来生物について説明していただきました。

     

    高野さんに連れてきていただいたお友達の観察もしました。

    アリアケギバチ、アカザなど、今では珍しい魚もいましたよ。

    お魚さんをじっくり観てみると、

    実はとってもカワイイ生き物だったんですね♪

    との声がたくさん聞こえてきました。

     

     

    こんなにたくさん! 日田で観れる鳥

    2019-09-02

    R1年9月2日(月)、「みどりの教室」の第2講を開催しました。

    今回は、日本野鳥の会 日田地区支部長の財津博文さんを講師に招き、

    「身近な鳥を知ろう」と題してお話していただきました。

    動き(わたり)や大きさ、模様、形などから鳥の種類を説明していただいた後、

    日田市で観ることのできる鳥を写真を使って紹介していただきました。

    思っていたよりたくさんの鳥を観ることができ、皆さん驚いていました。

    中には最近、初めて日田で観測することができた鳥の写真も見せていただきました。

     

    また最後に、財津さんが10年ほど習っているという

    ハーモニカも披露していただきました。

    とってもキレイな音色に皆さん聴き入っていました。

     

     

    みどりの教室スタート 可愛かったぁ~♪すっぽんの赤ちゃん

    2019-08-27

    咸宜公民館で開催している環境学習講座「みどりの教室」。

    今年度は「自然環境と生きもののつながり」をテーマに

    8月から9月にかけて、全4回で開催していく予定です。

    そして1回目の講座を、8月27日(火)に開催しました。

    今回は「博物館で見る日田の生物」と題して、日田市立博物館で開催。

    博物館の学芸員、行時志郎さんに解説をしていただきながら博物館を見学しました。



    入り口付近の展示は、日田市で一番古い生物の形跡、オウム貝の化石だそうです。

    サメの歯の化石も見つかっており、太古の日田市は海に面していたようです。



    その後、阿蘇山が噴火してから現在までの日田の成り立ち、



    原生林や里山の生き物、

    水路などに生息する生き物などの説明をしていただき、

     

    最後は水族館のコーナーに行きました。

    ここには、日田市を流れる川の渓流から上流、中流、下流に生息する生き物がいます。

    国や他の自治体では、絶滅危惧種に指定されている生き物が何種類もいました。

    日田市には貴重な水生生物が生息しているんですね。

     
     

    最後はすっぽんの赤ちゃんとご対面。

    数日前に桂林荘公園の水路で発見・保護されたものが

    ちょうどこの日に産まれたとのことです。(そばにあるのが卵の殻です。)

    ちいさくてとっても可愛い赤ちゃんでした。

    元気に育ってくださいね!



    数年前に新しくなった日田市博物館ですが、初めて来たという人もたくさんいました。

    日田市の自然・生き物など素晴らしい展示が揃っていますので、

    来たことがない人は、是非一度来館されてみては!

     

    「みどりの教室」最終講は、迫力の巨木巡り

    2018-09-21

    9月21日(金)、「みどりの教室」の最終講を開催。

    今回は研修旅行、佐賀県武雄市の巨木巡りに行ってきました。

    まず最初に訪れたのは…

    巨木ではなく、国指定重要文化財である武雄温泉の楼門と新館を見学しました。

       

    武雄温泉楼門2階の天井には、

    子(ね)・卯(う)・午(うま)・酉(とり)の四干支の彫絵が存在しています。

    残りの八干支は東京駅の天井にレリーフとして存在しており、

    明治・大正時代を代表する建築家 辰野金吾氏が仕掛けたミステリーと注目を集めています。

      
     

    そして、楼門・新館の設計を辰野氏に依頼したのは、
    武雄温泉株式会社初代社長の宮原忠直氏。

    宮原氏はなんと、17歳の頃に咸宜園に入門したそうです。
    説明のパネルにも書かれていました。↓↓↓

     

    ここから巨木巡りの始まりです。

    まず最初は武雄神社に行き、武雄の大楠を見学しました。

    武雄の大楠は全国巨木第7位にランクし、

    樹齢3000年以上で、武雄市の天然記念物に指定されています。

    樹高30m、幹回り20m、枝張りは東西30m・南北33m。

    武雄市内最古の神社、武雄神社の神木となっています。

     
     
     

    次に向かったのが、塚崎の大楠。

    県内第3位の巨木で、樹齢は2000年とも3000年とも言われ、

    武雄市の天然記念物に指定されています。

    樹高18m(南側の史枝)、幹回り13.6m、枝張りは東西18m、南北15m。

    昭和38年に落雷に遭い、残念ながら本幹の9m以上が失われましたが、

    根回りは38mに及び、かつては壮大な姿を誇っていたと想像されます。

     
     

    昼食を取った後、本日最後の目的地、川古の大楠を見学しました。

    全国巨木第5位にランクし、樹齢3000年以上と言われ、

    国の天然記念物に指定されています。

    樹高25m、幹回り21m、枝張りは東西・南北27m。

    本幹は空洞化し、稲荷の石碑が祀られています。

     
     

    また、川古の大楠公園内の「為朝館」で、

    地元の伝説である源為朝による黒髪山の大蛇退治の
    カラクリ人形劇を観ることができました。

     

    これで、本年度の「みどりの教室」は全て終了。

    この講座で学んだことを、周りの人にも伝えてもらえれば嬉しく思います。

    航空写真で確認、咸宜地区の今と昔 ~みどりの教室~

    2018-09-10

    9月10日(月)、「みどりの教室」の第3講を開催しました。

    今年度は第1講で「水」、第2講で「宇宙」をテーマに開催しました。

    今回は「緑」をテーマに植物の話をしていただきました。

    講師は、NPO法人グリーンシティ福岡の理事、志賀壮史さんです。



    咸宜地区の2017年、1976年、1948年の航空写真、

    そして1929年の国土地理院地形図を見比べ、

    森林や田畑の変化を確認しがら、自然環境について学習しました。

        

    これで、「みどりの教室」の3回の座学は終了。

    残すところあと1回、武雄市への研修視察となりました。

     

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